【60代からのYouTube】カメラ初心者が旅動画で伸びない理由と改善方法|α7C IIで描く「大人旅」の正解

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目次
yacchi
家電製品アドバイザー(AV情報家電) エグゼクティブ等級
オーディオ歴40年以上。
ホームシアター歴15年以上。
AV情報家電製品アドバイザーの資格を持つAV情報家電の専門家です。
2chのピュアオーディオで音楽を、サウンドバーでホームシアターを楽しんでいます。
コストパフォーマンスにはこだわりがあり、安価な製品でも徹底的に音質を向上させる策を試行錯誤しています。
オーディオ・ビジュアル(AV)ライフの楽しみの輪を広げたいと思っています。

はじめに

60代を迎え、第二の人生を謳歌されている皆様、こんにちは。

AV情報家電 家電製品アドバイザー(エグゼクティブ等級)のyacchiです。

私もまた60代になり、長年の夢だったYouTubeでの旅動画投稿を始めました。

美しい景色を求めて全国各地を巡り、ソニーの高性能カメラ「α7C II」を片手に、感動を映像に収める日々は、まさに人生の「ご褒美」だと感じています。

しかし、始めた当初は「なぜ私の動画は伸びないのだろう?」という疑問と、漠然とした不安に苛まれることも少なくありませんでした。

「こんなに素晴らしい景色なのに、なぜ再生されないのだろう?」「一生懸命編集したのに、なぜ登録者が増えないのだろう?」

もし、あなたが今、同じような悩みを抱えているとしたら、このブログ記事はきっとお役に立てるはずです。

私自身、AV家電アドバイザーとして長年培ってきた知識と、YouTube運営で実際に経験した成功と失敗を基に、60代からのYouTube旅動画が「伸びない」原因を徹底的に分析し、「見られる」動画へと変えるための具体的な戦略を深掘りしていきます。

特に、小型軽量ながらプロレベルの描写力を誇る「α7C II」を最大限に活用し、「大人旅」ならではの魅力を引き出す方法についても詳しく解説します。

単なる機材レビューに留まらず、視聴者の心を掴むストーリーテリングの重要性、効果的なSEO対策、そして何よりも「無理なく、楽しく」YouTubeを続けるためのヒントを、私の実体験を交えながらお伝えできれば幸いです。

と偉そうなことを言っても、私の旅チャンネルのチャンネル登録者数は、2026年3月23日現在で、114人しかいません。

私もまだまだ試行錯誤している真っ最中なんです。

さあ、一緒に「大人旅」のYouTubeチャンネルを次のステージへと進めていきましょう。

📌私のYouTubeチャンネル(yacchi旅)はこちら
yacchi旅

カメラと旅動画を始めたきっかけ

なぜカメラを始めたのか

私が本格的にカメラを始めたのは、50代後半のことでした。

それまでは、家族旅行やイベントでスマートフォンのカメラを使う程度で、特に写真や映像に深い興味があったわけではありません。

しかし、60代以降の人生を考えたとき、「何か新しいことに挑戦したい」という漠然とした思いが募り始めました。

今まで音にはこだわってきましたが、映像ってそんなにこだわってなかったなぁ、という思いがどこかでありました。

「カメラで映像を勉強してみたい!」

それが、私のカメラ人生の始まりでした。

最初は、軽く日常などを撮影する用に手軽なミラーレス一眼を購入しました。

📌最初に購入したミラーレス一眼カメラ Nikon Z30
Nikon(ニコン) ミラーレスカメラ Z30 レビュー。 開封、ファーストインプレッション! 

    
しかし、次第にその奥深さに魅了され、風景写真へと興味が広がっていきました。

特に、旅先で出会う壮大な自然や歴史ある建造物を、自分の目で見て、自分の手で切り取る喜びは、何物にも代えがたいものでした。

また、何気ない散歩での景色をカメラで切り取って表現することの楽しさを味わっていきました。

カメラは、私にとって世界を再発見するための「新しい目」を与えてくれたのです。

そうこうしているうちにファインダーでしっかり景色を観て撮影したいと思い、同じNikonの Zfc を購入しました。

この時点では、まだ写真メインです。

📌次に購入したミラーレス一眼カメラ Nikon Zfc
Nikon(ニコン) ミラーレスカメラ Z fc レビュー。開封、ファーストインプレッション!

   
そして、次第にAPS-Cセンサーでは物足りなく感じてきて、フルサイズセンサーのソニーの α7C II を購入しました。

この時点で、Z30 は売却しました。

この時点でもまだ写真メインでやってました。

📌現在のメイン機:ソニーの「α7C II」のレビュー記事
SONY(ソニー) ミラーレスカメラ α7C II レビュー。開封、ファーストインプレッション!
SONY α7C II レビュー。3ヵ月弱使ってみての感想
【2025年4月22日配信】SONY α7CⅡ に神アップデートが来た! 動画撮影がより強力に

なぜ旅動画を作ろうと思ったのか

元々旅行は好きでよく行っていて、最初は写真を撮ってブログに記事を上げてました。

写真撮影に夢中になる中で、ある日、ふと「この感動を、もっと多くの人と分かち合いたい」という思いが芽生えました。

一枚の写真では伝えきれない、旅の空気感や時間の流れ、そして私自身の感情の動き。

これらを表現するには、動画が最適だと直感しました。

また、YouTubeで他のクリエイターの方々が投稿している旅動画を見るうちに、「私もこんな動画を作ってみたい」という気持ちが日に日に強くなっていきました。

60代からの新たな挑戦として、YouTubeでの旅動画投稿を決意したのです。

動画制作は、写真とはまた異なる表現の難しさがありましたが、同時に大きなやりがいも感じました。

撮影した映像を編集し、音楽をつけ、テロップを入れる作業は、まるで一つの物語を紡ぐような感覚です。

完成した動画を公開し、視聴者の方々から「ここもおすすめですよ」「私もそこに行ってみたい」といったコメントをいただくと、この挑戦を選んで本当に良かったと心から思います。

実際に動画作成をやって思ったのは、旅の思い出は写真よりも動画の方が鮮明に蘇る、ということでした。

写真って中々アルバム整理が面倒だし、正直そんなに何回も振り返って見返すって、あまりなかったんです。

それが動画にしてYouTubeに上げると、気軽に旅を振り返ることができます。

妻と「あの時はこうだったね」「この橋怖かったけど、その先に絶景が待ってたよね」といような会話も増えました。

そして、我々の旅の足跡が、誰かの心に響くことを願って、日々動画制作に励んでいます。

実際に使ったカメラ機材

YouTubeでの旅動画制作を始めた当初、私が最初に手にしたのは、スマートフォン(Google Pixel 8 Pro)でした。

スマートフォンの手軽さは魅力的でしたが、やはり画質や表現の幅には限界を感じていました。

何というか、少し平面的というか、奥行き感に欠けるというか、色味もコントラストが割とはっきりしてて、どうもしっくりこなかったんです。

特に、旅先の美しい風景をより鮮明に、より感動的に記録したいという思いが強くなるにつれて、本格的なカメラの必要性を痛感するようになりました。

そこで、次に購入したのが、Osmo Pocket 3 というジンバル付きのアクションカメラでした。

このカメラは、スマートフォンに比べて格段に描写力が高く、ジンバル内蔵で歩き撮りも安定しているので、表現の幅が大きく広がりました。

📌Osmo Pocket 3 のレビュー記事
『DJI Osmo Pocket 3』 レビュー。実際使って感じた良い点、悪い点【約3ヵ月使用】
【DJI Osmo Pocket 3】 実際に使って良かった アクセサリー、使わなくなったアクセサリー
DJI Osmo Pocket 3 2025年2月アップデートで弱点克服し、更に最強に!

    
しかし、その画質にも少しづつ不満が出てきました。

また、旅動画は歩き撮りじゃなきゃダメ!という固定概念があったのですが、ある時フィクス動画メインでやっている旅動画を見つけたんです。

その人の旅動画はたまたま、私が写真用に持っていた α7C II を使ってたんです。

それで、これなら自分にもできそう!と思って、最終的に私がたどり着いたのが、現在メイン機として愛用しているソニーの「α7C II」です。

このカメラについては後ほど詳しく触れますが、小型軽量でありながらフルサイズセンサーを搭載し、プロレベルの画質と高性能なAFを両立している点が、まさに「大人旅」に最適な一台だと感じています。

最初は写真でしか使用していなかった α7C II が、動画でも使える!と思ったのと、このカメラは今思うと動画の方がむしろ適していると思える性能を有していたんです。

私のカメラ遍歴は、より良い映像を求める探求の歴史でもありました。

📌APS-Cとフルサイズの比較について
SONY α7cⅡ と Nikon Z fc 比較。フルサイズかAPS-C どっちが良い?

カメラ初心者の頃にぶつかった壁

何を撮ればいいか分からない

カメラを手にし、いざ旅に出ても、最初は「何を撮ればいいのか」が全く分かりませんでした。

目の前には美しい景色が広がっているのに、シャッターを切る手が止まってしまうのです。

ただ漠然と風景を撮るだけでは、どこか物足りなさを感じていました。

帰宅して映像を見返しても、どれも似たような構図で、見る人の心に響くような「何か」が欠けているように思えたのです。

この「何を撮ればいいか分からない」という壁は、多くのカメラ初心者が経験する共通の悩みではないでしょうか。

私の場合、この壁を乗り越えるきっかけとなったのは、「テーマを持つこと」でした。

例えば、「その土地の歴史を感じさせるものを撮る」「地元の人々の暮らしを切り取る」「光と影のコントラストを意識する」「赤をテーマにする」「木をテーマにする」など、散歩や旅ごとに小さなテーマを設定するようにしました。

すると、不思議と被写体が見つかるようになり、一枚一枚、一カット一カットに意味が生まれるようになったのです。

旅の目的と撮影の目的をリンクさせることで、映像に深みが加わることを学びました。

初心者が迷うカメラの基本設定(F値・SS・ISO)

カメラの基本設定であるF値(絞り)、シャッタースピード(SS)、ISO感度。

これらは、写真や動画の明るさや表現を大きく左右する重要な要素ですが、初心者にとってはまさに「呪文」のように感じられるかもしれません。

私も最初は、これらの設定をどう組み合わせれば良いのか分からず、常にオートモードに頼りきりでした。

しかし、オートモードでは、自分の意図した通りの表現ができないことが多々ありました。

例えば、背景をぼかして被写体を際立たせたいのに、全体がくっきり写ってしまったり、動きのある被写体がブレてしまったりと、思い通りにならないことばかりでした。

特に旅動画においては、刻一刻と変化する光の状況や、動きのある被写体(例えば、電車や船、鳥など)を瞬時に捉える必要があります。

そのためには、F値、シャッタースピード、ISO感度の関係性を理解し、状況に応じて適切に設定を調整するスキルが不可欠です。

私の場合、最初はそれぞれの設定が映像にどう影響するかを一つずつ試しながら覚えました。

例えば、F値を小さくすると背景がぼけて、被写体が浮き立つこと。

シャッタースピードを速くすると動きが止まって見えること。

ISO感度を上げると暗い場所でも明るく撮れるが、ノイズが増えること。

これらの基本を理解することで、ようやく自分の意図を映像に反映できるようになりました。

そして、無理やりにでもM(マニュアル)モードで写真撮影をするようにして、体を慣らしていきました。

そのうちにだんだん体がカメラ操作を覚えてきたんです。

この場合は、F値を下げてメインの被写体を浮かび上がらせたい。

そうすると光が多く入るので、シャッタースピードを上げて露出を調整しよう、みたいに。

思ったように撮れない

カメラの基本設定を学び、テーマを持って撮影に臨むようになっても、「思ったように撮れない」という壁は常に私の前に立ちはだかりました。

頭の中にはイメージがあるのに、実際にファインダーやモニターを覗くと、どうも違う。

構図がしっくりこなかったり、光の捉え方が甘かったり、何度シャッターを切っても納得のいく一枚が撮れないのです。

特に、旅先で限られた時間の中で最高の瞬間を捉えるのは至難の業でした。

この「思ったように撮れない」という感覚は、技術的な問題だけでなく、感性の問題も大きく関わっていると感じています。

私の場合、この壁を乗り越えるために意識したのは、以下の3点です。

  • 数を撮る:
    とにかくたくさんシャッターを切ること。
    失敗を恐れず、様々な角度や設定で試すことで、偶然の発見や、自分の得意な構図が見つかることがあります。
        
  • 他者の作品から学ぶ:
    プロの写真家や動画クリエイターの作品をたくさん見て、良いと思った構図や光の捉え方を真似してみること。
    最初は模倣から入っても良いのです。
        
  • 光を意識する:
    写真は「光の芸術」と言われるように、光の質や方向によって被写体の表情は大きく変わります。
    順光、逆光、サイド光など、様々な光の状況で撮影を試み、光を味方につける練習をしました。

      
これらの努力を続けることで、少しずつですが、自分のイメージに近い映像が撮れるようになってきました。

特にα7C IIの優れたAF性能と手ブレ補正は、思った通りの瞬間を逃さずに捉える上で、大きな助けとなっています。

📌各種、カメラ基礎知識の記事
Nikon Z30 物撮りに挑戦。その1《明るさ調整》
写真の構図について、まとめてみた!
写真撮影のポジション(位置)とアングル(角度)について、まとめてみた!
初めて夜間の撮影をしました!
初めてMモード撮影をしてみた! 露出の基礎を学ぶ
露出レベル調整での色味の変化を見てみる
動画撮影時のシャッタースピードについて。

実際に作った旅動画と結果

初期動画の内容

私がYouTubeに初めて投稿した旅動画は、今思えば、まさに「自己満足の極み」でした。

淡路島に訪れた際の映像を、ただ時系列に沿って繋ぎ合わせただけのものです。

BGMはフリー音源を適当に選び、テロップを少し入れて、ナレーションもありませんでした。

最初はスマホで撮影し、4KではなくフルHDで撮影したので、正直画質はそんなに良くはありませんでした。

2作品目以降は、しばらくOsmo Pocket 3 を使って撮影をしていきました。

まさに、旅動画によくある歩き撮りメインの動画です。

そういった動画を6作品作成しました。

歩き撮りメインなので、平気でカメラをブンブン振り回していました。

とにかく歩き撮りの映像が何十秒も続いたりといった具合です。

私にとっては、その場の空気感や時間の流れを表現したつもりでしたが、客観的に見れば、ただ「間延びしている」としか言いようがありませんでした。

今振り返ると、当時の私は「歩き撮りでその場の臨場感を撮影すれば、それだけで見てもらえる」という、大きな勘違いをしていたのだと思います。

YouTubeのアルゴリズムとして、チャンネル最初の投稿動画は、それなりにインプレッションしてくれるようです。

こんな私のつたない動画でも、今でも最高の視聴回数である1.2万回超えを誇っています。

📌最初の旅動画
【後悔しない】淡路島を満喫する最高の観光・撮影スポット13選!

再生回数・登録者の推移

初期の動画をいくつか投稿しましたが、結果は想像を絶するものでした。

最初の3ヶ月間は、ほとんどの動画の再生回数が二桁台という数字が並びました。

登録者数も全く増える気配がありません。

YouTubeアナリティクスを開くたびに、現実を突きつけられ、大きなショックを受けました。

「こんなに頑張って作ったのに、なぜ誰も見てくれないのだろう?」

そんな思いが頭の中を駆け巡り、一時はYouTubeを辞めてしまおうかとさえ考えました。

しかし、同時に「なぜ伸びないのか、その原因を突き止めたい」という探究心も湧いてきました。

AV家電アドバイザーとして、常に「なぜ?」を追求してきた私の性分が、ここでも顔を出したのです。

この時期の経験が、後に私のYouTubeチャンネルを大きく変えるきっかけとなりました。

手応えと違和感

再生回数や登録者が伸び悩む一方で、私の中には常に「手応え」と「違和感」が同居していました。

手応えというのは、動画制作そのものの楽しさです。

新しい場所を訪れ、α7C IIで映像を撮り、それを編集して一つの作品に仕上げる過程は、私にとってかけがえのない喜びでした。

特に、α7C IIの描写力は素晴らしく、撮れた映像を見るたびに「これは絶対に多くの人に見てもらえるはずだ」という確信にも似た感覚がありました。

しかし、その確信とは裏腹に、YouTubeアナリティクスが示す数字は冷酷なものでした。

この「手応え」と「現実」のギャップが、「違和感」として私の中に残り続けました。

「自分の動画は本当に面白くないのだろうか?」

「それとも、何か根本的な見落としがあるのだろうか?」

この違和感を解消するために、私は本格的にYouTubeのアルゴリズムや、視聴者の行動心理について学び始めることになります。

なぜ旅動画が伸びなかったのか

綺麗な映像だけでは見られない

8作品目の浜松の動画からようやくα7C II での撮影が入ってきます。

α7C II を購入した際のキットレンズで、シャッタースピードの適正もよく分からず、写真と同じように露出調整してしまってました。

そして9作品目の伊勢志摩の旅動画でようやく、α7C II がメインになってきます。

この頃からようやくα7C II を動画機として使いこなしていきます。

レンズを旅動画に適した画角のレンズ SONY FE 20-70mm F4 G を購入し、メインレンズにしました。

また、シャッタースピードもほどよくモーションブラーの出る1/50、1/60を設定するようになりました。

📌SONY FE 20-70mm F4 G のレビューはこちら
SONY FE 20-70mm F4 G レビュー。20mmスタートの新しい標準ズームレンズ。

📌動画撮影時のシャッタースピードについて検証した記事
動画撮影時のシャッタースピードについて

    
私が初期の動画で最も大きな勘違いをしていたのは、「綺麗な映像を撮れば、それだけで視聴者に見てもらえる」という思い込みでした。

確かに、α7C IIで撮影した映像は、息をのむほど美しく、私自身もその映像美には自信を持っていました。

しかし、YouTubeの世界では、綺麗な映像はもはや「当たり前」のレベルに達しています。

プロ顔負けの機材を使いこなし、素晴らしい映像を投稿しているクリエイターは星の数ほど存在します。

その中で、ただ綺麗なだけの映像は、残念ながら埋もれてしまうのが現実です。

視聴者が求めているのは、単なる「映像美」だけではありません。

彼らは、その映像を通して「何を感じたいのか」「何を知りたいのか」「どんな体験をしたいのか」という、より深い欲求を持っています。

例えば、旅行系の動画であれば、「その場所の魅力をもっと知りたい」「自分もそこに行ってみたい」「旅の計画の参考にしたい」といった具体的なニーズがあります。

私の初期の動画には、そうした視聴者のニーズに応える要素が決定的に欠けていたのです。

映像は美しくても、そこに「情報」や「感情」が伴っていなければ、視聴者はすぐに離れていってしまいます。

ストーリーがなかった

旅動画が伸びなかった最大の原因の一つは、動画に「ストーリー」がなかったことです。

私はただ、旅の行程を時系列に沿って記録し、それを繋ぎ合わせただけでした。

そこには、旅の目的、出会い、ハプニング、感動、そして私自身の感情の動きといった、視聴者が共感し、感情移入できるような物語の要素が全くありませんでした。

人間は、本能的に物語を求める生き物です。

映画や小説、ドラマが私たちを惹きつけるのは、そこに登場人物の葛藤や成長、そして予測不能な展開があるからです。

YouTubeの動画も例外ではありません。

視聴者は、単なる情報の羅列ではなく、起承転結のある物語を通して、感情を揺さぶられたいと願っています。

旅動画であれば、「旅に出る前の期待感」「旅先での予期せぬ出来事」「困難を乗り越えた時の達成感」「旅を終えて感じる寂しさや充足感」など、様々な感情の波を映像で表現することが重要です。

私の初期の動画には、こうした感情の起伏がありませんでした。

まるで、観光地のパンフレットを映像化したかのような、無機質な印象を与えてしまっていたのです。

視聴者は、私の旅を「追体験」することができず、結果として動画から離れていってしまいました。

ストーリーテリングの重要性に気づいた時、私の動画制作は大きな転換期を迎えることになります。

冒頭が弱かった

YouTubeの動画において、冒頭の数秒は「動画の命」とも言えるほど重要です。

視聴者は、動画が始まってからわずか数秒で「この動画を見続けるか、それとも別の動画に移るか」を判断すると言われています。

私の初期の動画は、この冒頭部分が非常に弱かったと反省しています。

動画の冒頭で、ハイライトは入れているんですが、景色の羅列だけで、特に何のフックもないまま本編が始まっていました。

これでは、視聴者は「この動画は何を伝えたいのだろう?」という疑問を抱き、すぐに離脱してしまいます。

また、最初の頃はハイライトシーンを写真で構成していました。

これも映像に動きがないため、離脱されてしまった原因ではないか、と推測しています。

冒頭で視聴者を引きつけるためには、以下の要素を意識する必要があります。

  • 動画のハイライトを提示する:
    動画の中で最も印象的なシーンや、視聴者が「見たい」と思うような瞬間を冒頭に持ってくることで、期待感を煽ります。
    そしてハイライトも決して長すぎないことも重要です。
       
  • 動画のテーマを明確にする:
    「この動画を見れば、何が得られるのか」を簡潔に伝えることで、視聴者の興味を引きます。
        
  • 問いかけや問題提起をする:
    「あなたはこんな経験はありませんか?」といった問いかけや、「この旅で、私はある大きなハプニングに遭遇しました」といった問題提起をすることで、視聴者の好奇心を刺激します。

     
α7C IIで撮影した美しい映像は、冒頭のフックとして非常に強力な武器になります。

しかし、その映像をただ見せるだけでなく、いかに効果的に提示するかが、視聴維持率を高める鍵となるのです。

私はこの点に気づいてから、動画の冒頭部分の構成に最も時間をかけるようになりました。

視聴維持率を下げていた『長すぎるカット』の正体

YouTubeアナリティクスを分析する中で、私が最も衝撃を受けたのは、自分の動画の「視聴維持率」が極めて低かったことです。

特に、動画の序盤で多くの視聴者が離脱していることが分かりました。

その原因を深く掘り下げていくと、私の動画に多用されていた「長すぎるカット」が大きな要因ではないか、ということです。

私は、旅のゆったりとした空気感を表現したいという思いから、一つの景色を数十秒間映し続けることがありました。

しかし、現代の視聴者は、非常に短い時間で多くの情報を消費することに慣れています。

特にYouTubeのようなプラットフォームでは、テンポの良さが求められます。

3秒以上の静止したカットが続くと、視聴者は「飽き」を感じ、すぐに別の動画へと移ってしまう傾向があるのです。

この事実に気づいてからは、動画編集の際に「カットの短縮」を徹底するようになりました。

一つのカットは長くても10秒以内、拡大した映像シーンであれば2〜3秒で切り替えることを意識しました。

また、同じ景色を映す場合でも、アングルを変えたり、ズームイン・ズームアウトを組み合わせたりすることで、視覚的な変化を与えるように工夫しました。

この改善によって、視聴維持率は目に見えて向上し、動画が最後まで見てもらえる確率が高まりました。

α7C IIの高性能な動画撮影機能は、様々なアングルからの撮影を可能にし、カットのバリエーションを増やす上で非常に役立っています。

視聴者目線が抜けていた

私がYouTubeを始めた当初、動画制作は完全に「自分の見せたいもの」を表現する場でした。

しかし、YouTubeは「視聴者が見たいもの」を提供するプラットフォームです。

この「自分の見せたいもの」と「視聴者の見たいもの」の間に大きな乖離があったことが、旅動画が伸びなかった根本的な原因の一つだと考えています。

例えば、私はα7C IIで撮影した美しい風景を「見てほしい」と思っていましたが、視聴者は「その場所の魅力的な情報」や「旅の計画に役立つヒント」、「共感できる体験」を求めていたのかもしれません。

私の動画には、そうした視聴者のニーズに応えるための情報や工夫が不足していました。

具体的な例を挙げると、以下のような点です。

  • 場所の情報の不足:
    どこで撮った映像なのか、その場所の歴史や見どころは何か、といった説明がほとんどありませんでした。
    意識していれていたつもりでも、説明が長かったりしていました。
        
  • 個人的な感想の欠如:
    私がその景色を見て何を感じたのか、どんな体験をしたのか、といった個人的な感情が語られていませんでした。
    その上で、感情を足すだけではまだ足りません。
    状況(何が起きているか)、選択(どうするか)、感情(どう感じたか)、
    ”変化”を言語化することが重要なんです。
        
  • 視聴者への問いかけがない:
    視聴者に語りかけたり、コメントを促したりするようなインタラクションがありませんでした。

     
視聴者目線を持つためには、自分が「もしこの動画を見る側だったら、何を知りたいだろう?」

「どんな情報があれば嬉しいだろう?」

と常に問いかけることが重要です。

また、他の人気旅動画を分析し、どのような要素が視聴者に支持されているのかを研究することも有効です。

この視点の転換が、私の動画制作の質を大きく向上させるきっかけとなりました。

AV家電アドバイザーが陥った「音の落とし穴」

長年AV家電アドバイザーとしてブログを書いてきた私にとって、映像のクオリティには絶対の自信がありました。

ただ、シネマティックな表現ができていたか、というとまだその域には達していません。

ただ、YouTubeの旅動画制作において、私は「音」という大きな落とし穴に陥ってしまったのです。

「映像ばかり気にして『音』を後回しにしていた」——これが、私の初期の動画における最大の反省点の一つです。

旅動画では、美しい映像と同じくらい、あるいはそれ以上に「音」が重要であると、今では強く感じています。

例えば、風の音、波の音、鳥のさえずり、街の喧騒など。

これらの音が、視聴者に旅の臨場感や空気感を伝え、感情移入を促す上で不可欠な要素となります。

しかし、初期の私の動画では、風切り音がひどかったり、環境音が大きすぎてBGMが聞き取りにくかったり、音量バランスが適切でなかったりと、音に関する問題が山積していました。

特に、α7C IIのような高性能カメラは、映像の美しさに目が行きがちですが、内蔵マイクだけでは限界があります。

外部マイクを使用したり、風防をつけたりといった基本的な対策を怠っていたことが、視聴者の離脱に繋がっていたのだと思います。

人は、映像の乱れには比較的寛容ですが、音の乱れには非常に敏感です。

聞き取りにくい音や不快な音は、視聴者に大きなストレスを与え、すぐに動画を閉じてしまう原因となります。

この経験から、私は「音は映像の半分、いやそれ以上に重要である」という教訓を得ました。

今では、撮影時も編集時も、音のクオリティには細心の注意を払っています。

   
BGMには、約1年前からEpidemicSoundという著作権フリーの音源サイトを使用しています。

個人用の「Personal(旧Creator)」を契約しており、年払いで約18,000円/年(月額約1,500円〜)です。

📌EpidemicSoundのサイトはこちら(英語です)
EpidemicSound

伸びた動画から分かったこと

例:金沢動画(雪のハプニング)

私のYouTubeチャンネルで割と再生回数を伸ばした動画の一例は、金沢を訪れた際の旅動画でした。

この動画が他の動画と決定的に違ったのは、旅の途中で予期せぬ「雪のハプニング」に遭遇したことです。

当初の予定では、兼六園の美しい景色を撮影するはずでしたが、突然の大雪に見舞われ、靴がびしょ濡れに。

それで旅の初日は、金沢で雪用の靴を購入して終わってしまったんです。

私はその状況を正直に、動画に反映しました。

結果として、この動画は私の予想を超える再生回数を記録し、多くの高評価をいただくことができました。

この経験から、私は「完璧な映像」よりも「リアルな体験」が視聴者の心を掴むことを痛感しました。

「変化」があると見られる

金沢動画の成功から学んだ最も重要な教訓の一つは、「変化」が動画の魅力を高めるということです。

旅動画において、常に同じような景色や状況が続くと、視聴者は飽きてしまいます。

しかし、予期せぬ天候の変化、旅先での出会い、計画通りにいかないハプニングなど、動画の中に「変化」の要素が加わることで、視聴者の興味を引きつけ、最後まで見てもらえる可能性が高まります。

例えば、晴天の景色だけでなく、雨や雪、霧といった悪天候の様子も積極的に動画に盛り込むことで、旅のリアルさやドラマ性が増します。

また、旅先で地元の人々と交流する場面や、予期せぬトラブルに直面し、それを解決していく過程なども、視聴者にとっては魅力的な「変化」となり得ます。

「綺麗な景色」より「ハラハラする体験」がクリックされる

金沢動画の成功は、私に「綺麗な景色」だけでは不十分であり、「ハラハラする体験」こそが視聴者のクリックを誘発する強力な要素であると教えてくれました。

これは、心理学でいう「ネガティビティ・バイアス」とも関連しています。

人間は、ポジティブな情報よりも、ネガティブな情報や危険、トラブルといったものに強く反応する傾向があるのです。

YouTubeのサムネイルやタイトルにおいても、「絶景!」といったポジティブな表現よりも、

「まさかの大雪で遭難寸前!」

「旅先で起きた最悪のハプニング」といった、

少しネガティブでハラハラさせるような表現の方が、クリック率が高くなる傾向があります。

もちろん、視聴者を不安にさせるような過度な演出は避けるべきですが、旅の途中で起こる小さな困難や、計画通りにいかない状況を正直に、そしてユーモラスに伝えることで、視聴者は「この後どうなるのだろう?」という好奇心を刺激され、動画を見続けてくれるようになります。

心理学:なぜ人は「他人のトラブル」に惹かれるのか

「なぜ人は『他人のトラブル』に惹かれるのか」という問いは、YouTubeの動画制作において非常に重要なテーマです。

心理学的には、これにはいくつかの理由が考えられます。

  • 共感と安心感:
    他人のトラブルを見ることで、「自分だけではない」という共感や、「自分は大丈夫だ」という安心感を得ることができます。
    特に、60代からのYouTubeでは、視聴者も同じような世代であることが多いため、共感性が高まります。
        
  • 好奇心とスリル:
    人間は、予測不能な出来事や危険な状況に対して、本能的な好奇心やスリルを感じるものです。
    他人のトラブルは、安全な場所からそのスリルを体験できる機会を提供します。
        
  • 教訓と学び:
    他人の失敗やトラブルから、自分自身の行動の教訓や学びを得ることができます。
    「こうすれば失敗する」「こうすれば乗り越えられる」といった具体的なヒントは、視聴者にとって価値のある情報となります。

     
私の金沢動画が成功したのは、まさにこの「他人のトラブル」という心理的要素を無意識のうちに捉えていたからだと分析しています。

視聴者は、私が雪の中で奮闘する姿を見て、共感し、ハラハラし、そして最終的に旅を終える私に安心感を覚えたのではないでしょうか。

この経験から、私は「完璧な旅」ではなく、「人間味あふれるリアルな旅」を表現することの重要性を学びました。

中々、毎回トラブルは起きないので、その際どのように表現していけばよいか、は現時点での課題でもあります。

感情とストーリーの重要性

金沢動画の成功は、改めて「感情」と「ストーリー」の重要性を私に教えてくれました。

単に美しい景色を映すだけでなく、その景色を見て私が何を感じたのか、どんな困難に直面し、それをどう乗り越えたのか、といった感情の動きを映像に込めることで、視聴者はより深く動画に没入し、共感してくれるようになります。

ストーリーとは、単なる出来事の羅列ではありません。

それは、登場人物(この場合は私自身)の感情の起伏、葛藤、成長、そして最終的な結末へと繋がる一連の流れです。

旅動画であれば、「旅に出る前のワクワク感」「旅先での感動」「予期せぬトラブルへの焦り」「困難を乗り越えた時の達成感」「旅を終えた後の充足感」など、様々な感情を映像とテロップで表現することが求められます。

「雪というトラブルが、視聴者の『期待感』を煽った」

金沢動画の成功要因をさらに深く分析すると、「雪というトラブルが、視聴者の『期待感』を煽った」という点も非常に重要だったと考えています。

動画の冒頭で、私が「まさかの大雪です…」と語り、雪が降りしきる行きの電車の車窓からの雪景色が映し出された瞬間、視聴者は「この後、一体どうなるのだろう?」という期待感を抱いたはずです。

この「期待感」は、視聴者を動画に引きつけ、最後まで見続けさせるための強力な原動力となります。

映画やドラマの予告編が、最も盛り上がるシーンを切り取って見せるのと同じように、YouTubeの動画でも、冒頭で視聴者の好奇心を刺激し、「この動画を見れば、何か面白いことが起こるに違いない」という期待感を抱かせることが重要です。

トラブルは、まさにその「期待感」を煽るための絶好の素材となり得るのです。

もちろん、トラブルを過度に演出するのではなく、あくまで旅のリアルな一部として、正直に伝えることが大切です。

「予定調和を崩す勇気」

金沢動画の成功は、私に「予定調和を崩す勇気」を与えてくれました。

それまでの私は、「完璧な旅」を演出しようとし、トラブルや失敗は隠すべきものだと考えていました。

例えば、天橋立に行った際、妻がリフトに乗って撮影している際にカバンを下に落としてしまい、慌てふためいたんです。

結局は、すぐさま係の人が拾ってくれて助かったんですけど、そういうシーンは恥ずかしいからと、カットしていました。

しかし、視聴者が求めているのは、完璧な映像美だけでなく、人間味あふれるリアルな体験であることに気づかされたのです。

旅の途中で起こる予期せぬ出来事や、計画通りにいかない状況も、動画の魅力的な要素となり得ます。

むしろ、そうした「予定調和を崩す」瞬間こそが、視聴者の共感を呼び、動画に深みを与えることがあります。

例えば、道に迷ったり、お店が閉まっていたり、電車が遅れたりといった小さなハプニングも、それを正直に、そして前向きに伝えることで、視聴者は「自分もこんな経験あるな」と共感し、親近感を抱いてくれるでしょう。

改善のためにやっていること

冒頭の設計

金沢動画の成功以来、私が最も力を入れているのが「冒頭の設計」です。

前述の通り、YouTubeでは冒頭の数秒で視聴者の心を掴むことが不可欠だからです。

現在は、動画の冒頭に「ハイライトシーン」を凝縮して持ってくる「逆ピラミッド型」の構成を意識しています。

具体的には、以下のような流れで冒頭を構成しようとしています。

  • 動画の最も印象的なシーン:
    旅のクライマックスや、最も美しい景色、あるいはハプニングの瞬間など、視聴者が「おっ」と思うようなシーンを冒頭に配置します。
    α7C IIで撮影した高画質な映像は、このインパクトを最大化する上で非常に有効です。
       
  • 動画のテーマや目的を簡潔に提示:
    「今回は〇〇を巡る旅です」「この動画を見れば、〇〇の魅力が分かります」といった形で、動画の内容を明確に伝えるようにします。
    ただ、これはあまり出来ていなかった部分でもあるので、今後の強化点としてとらえています。
       
  • 私自身の問いかけや感情の吐露:
    「まさかこんなことになるとは…」「この景色を見た時、私は思わず息をのみました」といった、視聴者の好奇心を刺激するような言葉を添えます。
    これも不十分な面はあるので、今後の課題としています。

    
この冒頭で、視聴者に「この動画は面白そうだ」「最後まで見てみよう」と思わせることができれば、その後の視聴維持率は格段に向上します。

冒頭の設計は、動画全体の成否を左右する重要な要素だと考えています。

カットの短縮

視聴維持率の改善のために、私が意識しているもう一つの点が「カットの短縮」です。

以前は、一つのカットを長く見せることで旅のゆったり感を表現しようとしていましたが、それが視聴者の離脱に繋がっていたことを反省し、現在は「テンポの良さ」を最優先に考えています。

具体的には、一つのカットは長くても10秒以内、情報量の少ない寄りのシーンでは2〜3秒で切り替えることを意識しています。

また、同じ景色を映す場合でも、広角、標準、望遠といった異なる画角で撮影した映像を組み合わせたり、撮影する角度を変えることで、視覚的な変化を常に与えるように工夫しています。

現在使用しているメインレンズ SONY FE 20-70mm F4 G は、広角から弱望遠まで対応できるので、こうしたカットのバリエーションを増やす上で非常に役立っています。

さらに、動画編集の際には、無駄な間や、情報量の少ないシーンは容赦なくカットするようにしています。

時には、せっかく撮ったお気に入りの映像でも、動画全体のテンポを損なうようであれば、思い切って削除することも必要です。

この「捨てる勇気」を持つことが、視聴者にとって快適な動画体験を提供するために不可欠だと考えています。

📌SONY FE 20-70mm F4 G のレビューはこちら
SONY FE 20-70mm F4 G レビュー。20mmスタートの新しい標準ズームレンズ。

テーマを絞る

初期の動画では、一つの旅で訪れた場所を全て詰め込もうとして、結果的に内容が散漫になってしまうことがありました。

しかし、視聴維持率を高め、動画のメッセージを明確にするためには、「テーマを絞る」ことが非常に重要であると学びました。

例えば、「金沢の歴史的建造物を巡る旅」であれば、兼六園や金沢城、ひがし茶屋街といった歴史的なスポットに焦点を絞り、それ以外の要素は極力排除します。

あるいは、「金沢の美食を堪能する旅」であれば、市場や料亭、地元の居酒屋などを中心に構成し、食の魅力を最大限に伝えます。

一つの動画に複数のテーマを詰め込もうとすると、視聴者は「結局この動画は何が言いたいの?」と混乱してしまい、途中で離脱してしまう可能性が高まります。

テーマを絞ることで、動画全体の構成が明確になり、メッセージが視聴者に伝わりやすくなります。

また、撮影時も「このテーマに沿った映像は何か」という意識を持って臨めるため、無駄な撮影が減り、効率的な動画制作に繋がります。

私の旅チャンネルのテーマは、

「静かに、無理なく、心を休めたい大人の居場所」

です。

途中からこのテーマに切り替えました。

最初は、普通に有名な観光スポットに行って、グルメも少し入れて、といった具合でした。

テーマを明確にすることは大事だと今は感じています。

テロップの役割

テロップは、動画の情報を補足し、視覚的なリズムを作る上で非常に重要な役割を担っています。

特に、60代からのYouTubeでは、視聴者の中には耳が遠い方や、字幕で情報を得たいと考える方もいらっしゃるため、テロップの活用は必須だと考えています。

以下のような役割でテロップを積極的に活用しています。

  • 場所や固有名詞の補足:
    訪れた場所の名前や、登場する建造物の名称など、口頭だけでは伝わりにくい情報をテロップで表示します。
        
  • 重要な情報の強調:
    旅のヒントや、私自身の感想など、特に伝えたいメッセージをテロップで強調することで、視聴者の記憶に残りやすくします。
        
  • 会話の文字起こし:
    聞き取りにくい会話や、ナレーションの内容をテロップで表示することで、視聴者の理解を助けます。

     
ただし、テロップを多用しすぎると、かえって動画が見づらくなることもあるため、バランスが重要です。

あくまで「補足」や「強調」の役割として、効果的に活用することを心がけています。

また、YouTube自体が動画の映像内容を理解できるわけではないので、会話の音声や字幕の文言が非常に重要になってきます。

こういった情報からYouTubeは動画の内容をある程度把握しているのだと思います。

また、字幕はYouTubeStudioで多言語化しています。

DavinciResolveで入れた字幕をstr形式の字幕ファイルとしてエクスポートして、YouTubeのタイムコードありの日本語字幕としてインポートしています。

その日本語字幕をYouTubeの機能で翻訳して使用しています。

これで、多少は海外視聴者へも動画が届くようになっていると思います。

当然のことながら、タイトルと概要欄の説明文言も各国語に翻訳して上げています。

ショート動画で分かったこと

伸びるショートの構造

YouTubeのショート動画は、通常の横長動画とは全く異なる特性を持っています。

私も最初は、横長動画の一部を切り取って投稿するだけでしたが、全く伸びませんでした。

しかし、様々な試行錯誤を重ねる中で、「伸びるショート動画」には明確な構造があることに気づきました。

それは、以下の3つの要素を兼ね備えていることです。

  • 冒頭1秒のインパクト:
    ショート動画は、スワイプ一つで次の動画に移ってしまうため、冒頭の1秒で視聴者の指を止めさせる必要があります。
    α7C IIで撮影した最も美しい景色や、驚きの瞬間を冒頭に持ってくることで、強いフックとなります。
         
  • ループ性:
    ショート動画は、繰り返し再生されることで視聴回数が伸びる傾向があります。
    動画の終わりと始まりが自然に繋がるように編集することで、視聴者が無意識のうちに何度も見てしまうような「ループ性」を生み出すことができます。
    これはまだ不十分な面があるので、今後の課題でもあります。
        
  • 簡潔なメッセージ:
    ショート動画は、短い時間で一つのメッセージを伝えることに特化すべきです。
    多くの情報を詰め込もうとせず、「この場所は静かで良い」「ここは混雑してた」などといった、シンプルで分かりやすいメッセージを伝えることを意識しています。

     
これらの要素を意識することで、私のショート動画は以前よりも再生回数を伸ばすことができるようになりました。

ただ、まだ1万回再生の壁は超えられていないので、これからも試行錯誤していきます。

失敗したショートの特徴

私が初期に投稿して失敗したショート動画には、いくつかの共通する特徴がありました。

これらの失敗から学ぶことで、現在の改善に繋がっています。

  • 文字が大きすぎる:
    最初は大きい文字の方が読みやすいと思って大きな文字サイズにしていました。
    ショート動画では、横にはみ出してしまうこともあるので、適切な文字サイズで配置することが重要です。
         
  • BGMが合っていない:
    横長動画のBGMをそのまま使っていたため、ショート動画の短いテンポに合わず、違和感を与えていました。ショート動画には、短く、インパクトのあるBGMを選ぶ必要があります。
    中々ショート動画用のBGMを捜すのは手間なので、横長動画の曲を使うのもアリだとは思っています。
        
  • メッセージが不明確:
    何を伝えたいのかが曖昧なまま投稿していたため、視聴者に何も響きませんでした。
    ショート動画は、一瞬で伝わる明確なメッセージが必要です。
        
  • 冒頭のフックがない:
    ショートでは、冒頭の一瞬で続けて観るかを判断されてしまいます。
    本編動画の綺麗な場面だけのピックアップだけでは不十分です。
    「この理由知ってますか?」「この場所知ってますか?」など、視聴者に問いかけたり、疑問を解決したくなるような仕掛けが必要です。

     
これらの失敗は、ショート動画の特性を理解していなかったことに起因しています。

ショート動画は、通常のYouTube動画とは全く異なるメディアであることを認識し、それに合わせた戦略を立てることが成功の鍵となります。

今試している改善方法

現在、私がショート動画で試している改善方法は、主に以下の3点です。

  • 縦動画の構図を意識:
    横向きの本編動画からショート動画の映像を作成する際に、縦画面でちょうど良い構図になるように左右の位置をずらして調整しています。
    DavinciResolveでは、2160×3840の縦構図用のプロジェクト設定にしています。
       
  • BGM選定の徹底:
    ショート動画のテンポや雰囲気に合った、短く、耳に残るBGMを厳選して使用しています。
    EpidemicSoundの音源サイトを積極的に活用し、動画の印象を大きく左右するBGM選びには時間をかけています。
        
  • 冒頭のフックとループ性の強化:
    動画の冒頭1秒で視聴者の心を掴むための映像と、動画の終わりと始まりが自然に繋がるような編集を徹底しています。
    冒頭で「この神社ちょっと変です」「熱海、正直ちょっと疲れました」など、続きが観たくなるような仕掛けをしたりしています。

     
これらの改善を続けることで、ショート動画の再生回数は着実に伸びてきています。

ショート動画は、新しい視聴者層を獲得するための強力なツールとなり得るため、今後も様々な試行錯誤を続けていきたいと考えています。

カメラ・機材の選び方

実際に使っている機材

私が現在、旅動画のメイン機として愛用しているのは、ソニーのフルサイズミラーレス一眼「α7C II」と、広角から標準域をカバーするズームレンズ「FE 20-70mm F4 G」の組み合わせです。

この組み合わせは、まさに「大人旅」に最適な選択だと確信しています。

SONY α7C II の特徴を簡単に紹介します。

  • 小型軽量:
    フルサイズセンサーを搭載しながら、約514gという驚異的な軽さを実現しています。
    長時間の持ち運びや、旅先でのスナップ撮影でも全く苦になりません。
    この軽さが、旅の負担を軽減し、撮影のモチベーションを維持する上で非常に重要です。
         
  • 高画質:
    約3300万画素のフルサイズセンサーと最新の画像処理エンジン「BIONZ XR」により、息をのむような高精細な映像を記録できます。
    特に、暗所での撮影性能や、美しいボケ味は、旅の感動をより豊かに表現してくれます。
          
  • 高性能AF:
    AIプロセッシングユニットを搭載したリアルタイム認識AFは、被写体を正確かつ高速に捉え続けます。
    動きの多い旅先での撮影や、Vlog撮影においても、ピント合わせのストレスを全く感じさせません。
        
  • 強力な手ブレ補正:
    ボディ内5軸手ブレ補正は、最大7.0段という驚異的な補正効果を発揮します。
    手持ちでの動画撮影でも、非常に安定した映像を得ることができます。
    特に「ダイナミックアクティブモード」は、歩きながらの撮影でもブレを大幅に抑制してくれるため、旅動画には欠かせない機能です。
        
  • 動画性能:
    4K 60pや4:2:2 10bit記録に対応しており、プロレベルの動画制作が可能です。
    豊富な色情報を記録できるため、編集時のカラーグレーディングの自由度も高く、自分のイメージ通りの色味を表現できます。

    
FE 20-70mm F4 G の特徴を簡単に紹介します。

  • 汎用性の高い焦点距離:
    広角20mmから標準70mmまでをカバーするこのレンズは、旅先での様々なシーンに対応できます。
    広大な風景を収めたい時も、目の前の料理を撮りたい時も、この一本で事足ります。
    レンズ交換の手間が省けるため、シャッターチャンスを逃すこともありません。
    特に標準ズームレンズで、20mmスタートというものは他にはないので、そこがこのレンズの最大の魅力です。
    美しい景色は少しでも広角で広く撮影したいんです。
       
  • F4通し:
    ズーム全域でF4という明るさを維持できるため、光量の少ない場所でも安定した露出で撮影できます。
    また、F4でも望遠側などを活用することで背景を適度にぼかすことも可能です。
    ただし、夜間撮影では明るさが足りないと感じることもあります。
       
  • 小型軽量:
    α7C IIとの組み合わせで、非常にコンパクトなシステムを構築できます。
    ズームレンズなのである程度の重さはありますが、それでも488gと500gを切っているのは軽い方だと思います。
    旅の荷物を最小限に抑えたい私にとって、この軽さは大きな魅力です。

夜間の撮影には、FE 35mm F1.8(SEL35F18F) を使用しています。

もっと明るい FE 35mm F1.4 GM がありますが、こちらは高価なため手が出ませんでした。

また、作品作成ではなく、YouTube用と考えれば、FE 35mm F1.8(SEL35F18F)で充分だと思います。

この組み合わせは、まさに「大人旅」を最高の形で記録するための、私の「相棒」となっています。

📌現在のメイン機:ソニーの「α7C II」のレビュー記事
SONY(ソニー) ミラーレスカメラ α7C II レビュー。開封、ファーストインプレッション!
SONY α7C II レビュー。3ヵ月弱使ってみての感想
【2025年4月22日配信】SONY α7CⅡ に神アップデートが来た! 動画撮影がより強力に

📌SONY FE 20-70mm F4 G のレビュー記事
SONY FE 20-70mm F4 G レビュー。20mmスタートの新しい標準ズームレンズ。

なぜそれを選んだか

私がα7C IIとFE 20-70mm F4 Gの組み合わせを選んだ理由は、以下の3点に集約されます。

  • 「軽さは正義」という哲学:
    60代からの旅において、機材の重さは大きな負担となります。
    重い機材ではそれだけで疲れてしまい、せっかくの旅も楽しめなくなってしまいます。
    α7C IIの圧倒的な小型軽量性は、この悩みを解決してくれる決定的な要素でした。
    旅の道中、常にカメラを携帯し、気軽にシャッターを切れる。
    この「軽さ」こそが、私の旅動画制作のモチベーションを維持する上で最も重要だと考えています。
        
  • 妥協のない画質と性能:
    小型軽量でありながら、α7 IVと同等のフルサイズセンサーと最新の画像処理エンジンを搭載しているため、画質に一切の妥協がありません。
    旅の感動を、最高の画質で記録したいという私の願いを叶えてくれる一台です。
    特に、AIを活用した高性能AFや強力な手ブレ補正は、旅先での予期せぬシャッターチャンスを確実に捉える上で、絶大な信頼感を与えてくれます。
        
  • 「大人旅」に最適なバランス:
    私は、旅動画を通して「大人旅」ならではの落ち着いた雰囲気や、情緒的な美しさを表現したいと考えています。
    α7C IIの優れた色再現性や、FE 20-70mm F4 Gの自然な描写は、私の求める映像表現にぴったりと合致しました。
    また、操作性もシンプルで直感的であるため、複雑な設定に悩まされることなく、撮影に集中できる点も大きな魅力です。

     
これらの理由から、私は α7C II FE 20-70mm F4 G の組み合わせを、自信を持って「大人旅」のベストパートナーとして推薦します。

初心者におすすめの考え方

カメラや機材選びで迷っている初心者の方に、私から一つアドバイスをするとすれば、「背伸びしすぎず、持ち出したくなる機材を選ぶ」ということです。

高性能なカメラやレンズは魅力的ですが、重すぎたり、操作が複雑すぎたりすると、結局は防湿庫の肥やしになってしまいかねません。

  • まずは「軽さ」を重視する:
    特に旅動画では、長時間持ち歩くことになるため、カメラとレンズの総重量は非常に重要です。
    まずは、自分が無理なく持ち運べる範囲の機材を選ぶことをおすすめします。
         
  • 操作のしやすさ:
    複雑な機能よりも、直感的に操作できるシンプルなカメラを選ぶと、撮影のハードルが下がります。
    α7C IIは、その点でも初心者の方におすすめできる一台です。
        
  • 予算と相談:
    カメラやレンズは高価な買い物です。
    無理のない予算で、長く愛用できる一台を選ぶことが大切です。
    最初はエントリーモデルから始めて、徐々にステップアップしていくのも良いでしょう。
        
  • 「何を撮りたいか」を明確にする:
    風景を撮りたいのか、人物を撮りたいのか、写真をメインにしたいのか、動画をメインにしたいのか。
    自分の撮影スタイルや目的に合わせて、最適な機材を選ぶことが重要です。

      
最も大切なのは、カメラを「道具」として使いこなし、自分の表現したいものを形にすることです。

α7C IIのような高性能なカメラは、その「道具」としての性能が非常に高く、初心者の方からベテランの方まで、幅広い層におすすめできる一台だと感じています。

あると便利な周辺機材

カメラ・レンズ以外にも、意外と周辺機材が重要だったりします。

実際に私が使ってみて良かった周辺機材を紹介します。

カメラを買ったら揃えるべきもの

カメラを買ったら、まず揃えておきたい機材類があります。

  • SDカード
    撮影した映像を記録するメディアが必要です。
       
  • レンズ保護フィルター
    レンズを保護するためのフィルターです。
        
  • 液晶保護フィルム
    カメラの背面液晶を保護するためのもの。
       
  • クリーニングキット
    カメラをメンテナンスする道具のセットです。
        
  • ストラップ
    カメラにも付属してくることが多いですが、メーカーのロゴがないほうが良い場合は別途購入しましょう。
        
  • 予備バッテリー・充電器
    撮影時間が長くなるとバッテリー切れが発生すので、予備のバッテリーはあった方が良いです。
    また、2つ同時に充電する充電器もあった方が便利です。
        
  • カメラバッグ
    普通のバッグでも良いですが、よりカメラを保護できるカメラ用バッグはあった方が安心です。
        
  • SDカードケース
    SDカードは小さいので紛失防止のためにあった方が良いです。

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防湿庫

高価なカメラやレンズって、夏場など湿気の多い時期に放置していると、カビてしまうことがあるって知っていますか?

大切なカメラやレンズにカビが生えてしまったら大変で、修理費に数万円はかかってしまいます。

そのカビ対策に必要なのでが、防湿庫です。

安いものから高価なものまで、ピン・キリですが、しっかり湿気を防げるものの中に、カメラやレンズを収納しておくことをおすすめします。

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東洋リビング 防湿庫 レビュー。カメラ・レンズのカビ防止には必須のアイテム!

三脚

カメラを固定するために使用する三脚ですが、いろいろな場面であると便利です。

  • 長時間露光
    写真で使用する川が絹にように見える、長時間露光には三脚が必須です。
        
  • 風景などの構図の固定
    三脚があれば構図を固定することができるので、カメラを構えて待つ必要もなくなり、急なシャッターチャンスでも対応できます。
        
  • タイムラプス
    タイムラプスを撮影する際にカメラがブレると台無しなので、三脚は必須です。

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NDフィルター

NDフィルターはカメラのサングラスのようなもので、写真で長時間露光する際に、シャッタースピードを遅くするために使います。

また、日中の動画撮影には必須のアイテムです。

シャッタースピードを1/60や1/50にすると、F値だけでは明るすぎる場面が多くなります。

その際には、NDフィルターで減光してあげる必要が出てきます。

📌私が使用しているNDフィルター

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NDフィルターアダプターリング

日中の動画撮影にはNDフィルターは必須なんですが、そこからカフェや美術館など屋内に入って撮影することもあります。

そんな暗い場所では、NDフィルターを外す必要があります。

それをいちいちNDフィルターを回して脱着するのは面倒なので、あると便利なのが「NDフィルターアダプターリング」です。

以下の写真のように、NDフィルターを外したい時は、蓋をパカッと開ければ良いだけです。

私はもっぱら、「NDフィルターアダプターリング」でNDフィルターの脱着をしています。

これはかなり便利なので、おすすめですよ!

蓋を開けたところ
蓋を閉めたところ

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NDフィルターの着脱が劇的に楽になるアイテム『NDフィルターアダプターリング』

カラーマネジメントモニター

写真や動画の色味にこだわりたい人には必須のアイテムです。

モニターは安いものもたくさんありましが、モニターに映し出される映像の色味って、それぞれ違うんです。

当然、正しい色がディスプレイに表示されないと、色の調整も正確にはできません。

ということで、正確な色を表示することのできるカラーマネジメントモニターが必要になってくるんです。

📌私が使用しているカラーマネジメントモニター

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高性能パソコン

動画編集をする際に、重要になってくるのがGPUの性能です。

特に私のように4K動画をメインで扱う場合は、パソコンのスペックがそこそこないと、動画編集の際に動作がカクついたりしてイライラします。

できれば、クリエイター向けのGeForce RTX 4060などのグラフィックス用のGPUを搭載しているパソコンがあると快適に動画編集できます。

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トラックボールマウス

動画編集をしていると、微妙なマウス操作が必要な時も多いです。

そんな時にあると便利なのが、トラックボールマウスです。

トラックボールで微妙な操作もできるし、何よりデスクスペースを広く使う必要がないのが良いです。

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モニタースピーカー

動画制作には、音が非常に大事という話をしました。

モニターも同様ですが、正しい音が聞こえていないと音の調整が正しくできません。

そのために、モニタースピーカーというジャンルのスピーカーがあります。

音楽鑑賞用というよりは、正確な音を出すスピーカーです。

モニタースピーカーがあると、音の調整にも自信が持てます。

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無理をしない旅と撮影の考え方

全部回らない旅

60代からの「大人旅」において、私が最も大切にしているのは「無理をしない」という考え方です。

若い頃は、限られた時間の中でできるだけ多くの観光スポットを巡ろうと、常に時間に追われるような旅をしていました。

しかし、YouTubeで旅動画を制作するようになってからは、その考え方を大きく変えました。

現在は、「全部回らない旅」を意識しています。

一つの場所にじっくりと時間をかけ、その土地の空気感や人々の暮らし、そして私自身の感情の動きを丁寧に記録することに重きを置いています。

例えば、有名な観光地を駆け足で巡るのではなく、どこか気に入った場所があればそこでゆっくりと時間を過ごしたり、地元の市場で買い物を楽しんだり。

そうした「余白」のある時間こそが、動画に深みと人間味を与えてくれると信じています。

撮影においても、無理は禁物です。

体調が優れない時は、無理にカメラを構えるのではなく、景色を眺めることに集中します。

また、早朝や夕暮れ時など、光が美しい時間帯に集中して撮影し、それ以外の時間は休息に充てるなど、メリハリをつけるようにしています。

α7C IIの小型軽量性は、こうした「無理をしない旅」を支える上で、非常に大きな役割を果たしてくれています。

静けさを優先する

「大人旅」の動画を制作する上で、私が特に意識しているのが「静けさ」の表現です。

YouTubeには、賑やかなBGMや派手な演出で視聴者を引きつける動画も多く存在しますが、私はあえて「静けさ」を優先することで、他の動画との差別化を図りたいと考えています。

例えば、早朝の誰もいない寺社仏閣、人通りの少ない路地裏、波の音だけが響く海岸線など、静かで落ち着いた場所を積極的に撮影するようにしています。

そして、動画編集の際には、BGMを控えめにしたり、自然の音(環境音)を大切にしたりすることで、視聴者がまるでその場にいるかのような臨場感を味わえるように工夫しています。

α7C IIは、高感度撮影に優れているため、薄暗い場所でもノイズを抑えて美しい映像を記録でき、静けさを表現する上で非常に役立っています。

この「静けさ」は、60代からの旅だからこそ表現できる「深み」であり、「大人旅」の価値そのものだと考えています。

視聴者の方々が、私の動画を通して心の安らぎや、旅の情緒を感じていただければ、これほど嬉しいことはありません。

大人旅の価値

60代からの「大人旅」には、若い頃の旅にはなかった、特別な価値があると私は感じています。

それは、単に観光地を巡るだけでなく、人生経験を重ねたからこそ感じられる「深み」や「味わい」があるということです。

  • 歴史や文化への理解:
    若い頃は素通りしていた歴史的建造物や、伝統文化にも、今は深い興味と敬意を持って接することができます。その背景にある物語を知ることで、旅の感動は一層深まります。
        
  • 人との出会い:
    旅先で出会う地元の人々との会話や、一期一会の交流は、旅をより豊かなものにしてくれます。
    人生経験が豊富な60代だからこそ、相手の心に寄り添い、深いコミュニケーションを築くことができるのではないでしょうか。
        
  • 時間の使い方:
    時間に追われることなく、自分のペースで旅を楽しむことができるのも「大人旅」の特権です。
    気に入った場所で立ち止まり、ゆっくりと景色を眺めたり、美味しいものを味わったり。
    そうした贅沢な時間の使い方が、心の豊かさに繋がります。


私の旅動画は、こうした「大人旅の価値」を視聴者の方々に伝えたいという思いから制作しています。

α7C IIは、その価値を映像として表現するための、最高のパートナーです。

単なる観光地の紹介ではなく、人生の深みを感じさせるような旅動画を、これからも作り続けていきたいと考えています。

これからの課題と目標

再生数の壁

YouTubeを始めて約1年半が経ち、おかげさまで少しずつ再生回数も伸びてきましたが、私にはまだ大きな「再生数の壁」が立ちはだかっています。

それは、「1万再生」という目標です。現在、一部の動画は数千回再生されるようになりましたが、安定して1万再生を超える動画はまだ少ないのが現状です。

この壁を乗り越えるためには、これまでの分析と改善をさらに深化させる必要があります。

具体的には、以下の点に注力していきたいと考えています。

  • サムネイルとタイトルの最適化:
    視聴者がクリックしたくなるような魅力的なサムネイルと、SEOを意識したタイトルをさらに研究します。
    A/Bテストを積極的に行い、効果的な組み合わせを見つけていきたいです。
        
  • 視聴維持率のさらなる向上:
    動画の冒頭だけでなく、中盤から終盤にかけても視聴者を飽きさせない工夫を凝らします。
    例えば、定期的なフックの挿入や、情報提供のタイミングの調整などです。
         
  • YouTubeアナリティクスの詳細な分析:
    どの動画が、どの層の視聴者に、どのように見られているのかをさらに深く分析し、次の動画制作に活かします。
    特に、視聴者の離脱ポイントを特定し、その原因を改善していきたいです。

     
一番最初に出した淡路島の動画だけしか、1万再生されていません。

「1万再生」という目標は決して容易ではありませんが、一つ一つの動画を丁寧に作り込み、視聴者の方々に喜んでいただけるコンテンツを提供し続けることで、必ず達成できると信じています。

登録者の目標

再生数と並行して、私が目標としているのが「登録者数」の増加です。

現在の登録者数はまだ百人程度ですが、これを「1,000人」まで増やし、YouTubeパートナープログラムへの参加を目指したいと考えています。

登録者数は、チャンネルの信頼性や影響力を示す重要な指標であり、何よりも「私の動画を応援してくれるファン」の数だと捉えています。

登録者を増やすためには、以下の点に力を入れていきたいと考えています。

  • 一貫性のあるコンテンツ提供:
    旅動画というテーマを軸に、視聴者が「このチャンネルを見れば、こんな情報が得られる」と認識できるような、一貫性のあるコンテンツを提供し続けます。
        
  • 視聴者とのコミュニケーション:
    コメントへの返信はもちろんのこと、ライブ配信やコミュニティ投稿などを活用し、視聴者の方々との交流を深めていきたいです。
    視聴者の声に耳を傾け、それを動画制作に反映させることで、より魅力的なチャンネルへと成長させたいです。
    今はほんとうに一部の方しかコメントをいただけてないですが、コメントをもっといただけるように工夫していきます。
         
  • 内部リンクの強化:
    関連動画や再生リストへの誘導を積極的に行い、視聴者が私のチャンネル内で長く滞在してくれるような工夫を凝らします。

     
登録者1,000人という目標は、私にとって大きなモチベーションとなっています。

これからも、視聴者の方々に「このチャンネルを応援したい」と思っていただけるような、魅力的な旅動画を制作し続けていきたいです。

今後の改善テーマ

再生数や登録者数の目標達成に向けて、今後の動画制作で特に力を入れていきたい「改善テーマ」がいくつかあります。

  • カラーグレーディングの深化:
    α7C IIで撮影した映像は、素の状態でも非常に美しいですが、カラーグレーディングを施すことで、さらに表現の幅が広がります。
    旅の雰囲気や、私自身の感情をより繊細に表現するために、DavinciResolveでのカラーグレーディングの技術をさらに磨いていきたいです。
    ソニーのカメラが持つ「S-Log」を活かして、より映画のようなルックを目指したいと考えています。
          
  • ドキュメンタリー要素の強化:
    単なる観光地の紹介だけでなく、旅の道中で私が何を感じ、何を考えたのか、といったドキュメンタリー要素をさらに強化していきたいです。
    状況(何が起きているか)、選択(どうするか)、感情(どう感じたか)の変化を言語化していきたいです。
         
  • サムネイルの強化:
    デザインの基本が分かっていないので、他のYouTube動画のサムネイルを真似してみたりしていますが、もっとデザイン的に洗練された、すぐに私のチャンネルだと分かるような統一感を持たせていきたいです。

     
これらの改善テーマに一つずつ取り組むことで、私のYouTubeチャンネルはさらに進化し、より多くの視聴者の方々に愛されるチャンネルへと成長できると確信しています。

私の旅動画一覧

私の旅動画の一覧を記載しておきます。(リンクで飛べます)

60代には熱海より伊東|喧騒を離れて心が救われた、大人の2泊3日
岐阜|岐阜城・金華山と川原町、静かに心を休める大人の日帰り旅
【60代夫婦旅】冬の金沢、雪の洗礼。予定を捨てて出会った、静寂と光の3日間
【倉敷美観地区】白壁と川が美しい町を歩く半日旅|中橋・今橋・デニムストリート|無理しない大人旅
【尾道×しまなみ】60代夫婦の静かに巡る瀬戸内絶景旅|千光寺・オノミチ・オレンジ・しまなみの島々
【岐阜】白川郷と高山|日本の原風景と美しき町並をめぐる癒しの旅
【滋賀の小京都】近江八幡をのんびり旅|八幡堀めぐり・八幡山ロープウェー・ラ コリーナの癒し時間
美しすぎる港町・函館|夜景・大沼公園・五稜郭・海鮮グルメを巡る旅
猛暑の中で見つけた“涼”の旅|竜神の滝と付知峡【岐阜県の秘境】
河口湖で富士山に出会う|60代夫婦の静かな 1泊2日 癒し旅【4K】
富士山と五重塔に感動!ミシュラン表紙の絶景【新倉山浅間公園】
富士の伏流水が紡ぐ、透明すぎる絶景に感動!神秘の泉【忍野八海】
【絶景】白糸の滝と音止の滝でマイナスイオンを浴びる旅!富士山の湧水に感動【静岡観光】
【岐阜絶景】モネの池&うだつの上がる町並み|「まるで絵画」透明すぎる絶景。癒しと歴史にひたる町歩き旅
【岐阜県山県市の絶景!】円原川の透明な水と東光寺の静寂|最高の癒し体験〈4K〉
ぎふワールド・ローズガーデン完全ガイド|世界最大級のバラ園で感動体験
【海の京都】静かに、日本海を感じる2泊3日|天橋立・伊根・舞鶴
見逃せない!岐阜の桜名所4選🌸
春の風物詩 350匹の鯉のぼりが舞う絶景スポット。【岐阜県 垂井町】
早咲きの河津桜で春の訪れを感じる【羽根谷だんだん公園】
ほっこりする梅景色に春の訪れを感じる【南濃梅園】
【瀬戸日帰り散策】焼き物の町を歩く|おすすめ街歩きスポット紹介
【伊勢志摩 1泊2日】60代夫婦、静かに心を休める大人旅|伊勢神宮・賢島・志摩地中海村
【浜松】 1泊2日で浜松を満喫するスポットを観光。Enjoy Hamamatsu’s best spots in a 2-day, 1-night trip.
【名古屋城 久屋大通】散策。
食べ歩きだけじゃない!大人の【犬山】散策
「養老の滝」を中心とした養老公園散策!【紅葉の穴場スポット】
【絶景Vlog】香嵐渓 紅葉の聖地で味わう癒しのひととき
名水の町と城下町の風情を歩く|水の都・岐阜の癒し旅【郡上八幡】
水の都で癒しの街歩き|【岐阜・大垣】水門川周辺おすすめ散策
【後悔しない】淡路島を満喫する最高の観光・撮影スポット13選!Awaji Island: 13 Best Sightseeing and Photography Spots.

私の旅動画のブログ記事

最近はさぼっていますが、当初はYouTubeで上げた旅動画の内容をブログ記事でも紹介していました。

以下に記載しておきます。

【しまなみ観光】絶景×グルメ×歴史を巡る! 向島・因島・生口島の完全ガイド
【尾道 観光ガイド】心ほどける瀬戸内の絶景旅|あまり知られていませんが、向島から観る尾道の夜景がおすすめです!
【白川郷・高山 観光ガイド】世界遺産の合掌造りと飛騨高山の古い町並を巡る1泊2日の癒し旅
【近江八幡 観光完全ガイド】八幡堀・八幡山・ラ コリーナをめぐる癒しの旅
【函館観光 完全ガイド】3泊4日で巡る美しすぎる港町の魅力 | 夜景・大沼公園・五稜郭・海鮮グルメの旅
【2025年夏】竜神の滝・付知峡完全ガイド|涼を求める岐阜の秘境旅行記
河口湖で富士山に出会う|静かな1泊2日の癒し旅 – 絶景スポットと歴史を巡る 観光 完全ガイド
【2025年版】新倉山浅間公園の完全攻略ガイド!富士山と五重塔の絶景を見る河口湖1泊2日旅行記 – ミシュラン表紙の絶景スポット徹底解説
【河口湖 観光】神秘の泉 忍野八海:富士の伏流水が紡ぐ、透明すぎる絶景に感動
白糸の滝 観光!河口湖1泊2日旅の始まりは絶景から
【モネの池 観光ガイド】モネの池 と 美濃のうだつの上がる町並みを巡る癒し旅|写真映えスポットと観光情報を詳しく紹介
【円原川・東光寺 観光ガイド】円原川の透明な水と東光寺の静寂。岐阜県山県市の絶景
【ぎふワールド・ローズガーデン 観光ガイド】 世界最大規模のバラ園。東京ドーム約17個分の広大な敷地に6千品種・2万株のバラが咲き誇る!
【海の京都 観光ガイド】海と山が織りなす絶景で過ごした3日間の旅|天橋立|伊根 |舞鶴
桜の季節に訪れたい岐阜県の桜名所ベスト4 
春の風物詩 350匹の鯉のぼりが舞う絶景スポット 『相川鯉のぼり一斉遊泳』 岐阜県垂井町
『羽根谷だんだん公園』 早咲きの河津桜で春の訪れを感じる。岐阜県海津市
『南濃梅園』 ほっこりする梅景色に春の訪れを感じる。岐阜県海津市
『瀬戸』 愛知県瀬戸市を日帰り観光
【観光スポット紹介】伊勢志摩 の行かないと後悔する観光スポットを紹介します。
浜松(Hamamatsu) 1泊2日 観光・撮影旅。おすすめホテルも紹介!
名古屋城 久屋大通(Nagoya Castle,Hisaya Odori) 観光・散策。見所を紹介!
大人の犬山観光。犬山城を中心に城下町、日本庭園 有楽園などを散策していきます。
養老の滝 を中心とした養老公園のおすすめ観光・撮影スポット。岐阜県養老郡養老町
香嵐渓 東海地区No.1の紅葉スポット。おすすめ観光・撮影スポット
【観光ガイド】郡上八幡 清流と名水の風情ある郡上八幡城を中心とした城下町。おすすめ観光・撮影スポット
【観光ガイド】岐阜県 大垣の水門川周辺 散策・撮影スポット。おすすめランチ・お土産スポットも紹介!
淡路島 最高の観光・撮影スポット13選!【淡路島 観光ガイド】

まとめ|カメラと旅動画は「上手さ」より「体験」

ここまで、60代からのYouTube旅動画が伸びない原因を徹底的に分析し、α7C IIを活用した「大人旅」の正解について、私の実体験を交えながら詳しく解説してきました。

最後に、私がこの約1年半のYouTube運営を通して最も強く感じていることをお伝えしたいと思います。

それは、「カメラと旅動画は『上手さ』よりも『体験』が重要である」ということです。

もちろん、美しい映像を撮る技術や、効果的な編集スキルは、動画のクオリティを高める上で不可欠です。

α7C IIのような高性能カメラは、その「上手さ」を強力にサポートしてくれるでしょう。

しかし、それ以上に大切なのは、旅を通して私自身が何を感じ、何を体験したのか、そしてそれをいかに視聴者と分かち合うか、という「体験」の共有だと考えています。

視聴者は、完璧な映像やプロ顔負けの編集技術だけでなく、動画に込められた「人間味」や「リアルな感情」、そして「共感できるストーリー」を求めています。

旅の途中で起こるハプニングや、計画通りにいかない状況も、それを正直に、そして前向きに伝えることで、動画はより魅力的になります。

60代からのYouTubeは、若い世代のクリエイターとは異なる「人生経験」という大きな武器を持っています。

その経験から生まれる「深み」や「味わい」を、惜しみなく動画に込めていくことが、「大人旅」のYouTubeチャンネルが成功するための鍵となるでしょう。

私にとってYouTubeは、単なる趣味の延長ではありません。

それは、新しい挑戦を通して自分自身を表現し、多くの人々と繋がり、そして人生をさらに豊かにするための「第2の青春」であると強く感じています。

もしあなたが今、YouTubeでの旅動画制作に悩んでいるとしたら、どうか諦めないでください。

あなたの「体験」こそが、誰かの心に響く最高のコンテンツになるはずです。

私も動画作成もまだまだ道半ばです。

これから学んで分かったことなど、随時追記していきます。

  
それでは、楽しいオーディオ・ビジュアルライフを!!

※この記事の内容はあくまで個人の見解で、間違っていたり、最新でない可能性があります。できるだけ公式サイトのリンクを貼っておきますので、正しい情報は公式サイトをご確認ください。

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