AV情報家電 家電製品アドバイザー(エグゼクティブ等級)でオーディオ歴40年以上のyacchiです。
今回は、岐阜県大垣市の水門川周辺のおすすめの散策・撮影スポットを紹介します。
岐阜県大垣市は、岐阜県の南西部に位置しており、地下水が豊富で長良川や揖斐川などの河川が多く流れることから「水の都」とも呼ばれています。
水門川は、大垣市街を大垣城に沿うように流れています。
大垣市内の中之江川などの中小河川、排水路を合わせ、輪之内町塩喰地先で揖斐川の支流である牧田川に合流する、流域面積21Km2、河川延長14.5Kmの一級河川です。
DJI Osmo Pocket 3 で動画を撮って、YouTubeにもその様子を上げています。
ソニーα7cⅡ、Nikon Z fc で撮影した写真も差し込んでいます。
動画はこちら ↓
今回の撮影機材
今回使用した撮影機材は以下です。
- カメラ
ソニーα7cⅡ
Nikon Z fc
DJI Osmo Pocket 3
- レンズ
TAMRON(タムロン) 17-50mm F/4 Di III VXD
TAMRON(タムロン) 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD
SONY FE 50mm F2.5 G
NIKKOR Z 40mm f2
NIKKOR Z DX 18-140mm f3.5-6.3 VR
NIKKOR Z 24-70mm f/4 S
- カメラストラップ
PeakDesign(ピークデザイン) スライドライト ネックストラップ
PeakDesign(ピークデザイン) リーシュ ネックストラップ
- カメラバッグ
VANGUARD VEO ADAPTOR S41 GY
PGYTECH OneMo スリングバッグ 7L
HAKUBA カメラバッグ プラスシェル アーバンライト 02
- フィルター
K&F Concept 67mm ND2-ND400
- 三脚
Leofoto(レオフォト) LY-224C+LH-25R (Mr.Yシリーズ)
- その他
ソニー予備バッテリー
Nikon予備バッテリー
水門川周辺 の散策・撮影スポット
今回の行程は、基本は「ミニ奥の細道周遊マップ」に沿っていきます。
ただし、スタートだけ大垣駅前商店街を通っていきます。
「ミニ奥の細道周遊マップ」のダウンロードはココより。
大垣市にて、『奥の細道』で詠まれた句を句碑として、市内を流れる水門川沿いの「四季の路」に設置し、「ミニ奥の細道」として整備されました。
以下のような句碑が、水門川沿いに設置されています。
全部で22個設置されています。
大垣駅
電車で大垣駅まで行って、そこからスタートという想定です。
なのでスタート地点は大垣駅です。
駅ビルの「ASTY大垣」には、「世界の山ちゃん」「おらが蕎麦」「ビストロ酒場ASUROKU」「美濃味匠」「大名古屋酒場喰海」などの飲食店、「成城石井」「カネ井青果」「ヴィドフランス」「ドトールコーヒー」「マツモトキヨシ」「キャンドゥ」などのショップが入ってます。
出会いの泉
大垣駅南口を出てすぐのところに、「出会いの泉」があります。
訪問者と「大垣」との最初の「出会い」となり、水都大垣を実感できる新たなシンボルとなるよう願いを込めて設置されています。
つちや
大垣駅南口に大垣で有名な和菓子屋の「つちや」があります。
ここのお店は支店で、本店は後から出てきます。
岐阜県名産の「堂上蜂屋柿」を使った「栗宝柿」「柿羊羹」や「栗きんとん」「大垣城もなか」など、たくさんのお菓子が売っています。
金蝶園総本家
大垣駅南口を更に南に行ったところにある大垣で有名な和菓子屋の「金蝶園総本家」です。
大垣の夏の風物詩である「水まんじゅう」が売っています。
また、金蝶園饅頭も「水の都」大垣の地下水をふんだんに使ってさらした餡を独特の製法による酒元種で包んだ郷土の代表銘菓で、すごく美味しいです。
大垣駅前商店街
大垣駅前商店街を通って、水門川に向かいます。
途中にスイーツのお店があります。
「Pin・Pur(パンピュール)」
「Pin・Pur(パンピュール)」は、希少な烏骨鶏の卵を使ったスイーツを製造・販売しています。
ここのプリンは絶品ですよ!
住所:岐阜県大垣市高屋町1丁目52-1
電話:0584-47-6027
営業時間:10:00~18:00
営業日:木、金、土、日
「銀座に志かわ」
また、食パン専門店の「銀座に志かわ」の食パンはすごく美味しいです。
住所:岐阜県大垣市東外側町2-2
電話:0584-77-2407
営業時間:10:00~18:00(売り切れ次第終了)
定休日:毎週水曜日
たこん家
ここのたこ焼きは、中がじゅわっとしててとても美味しいです。
ラーメンや餃子もあるので、ランチや夕食もいけます。
私は醤油味のたこ焼きが大好きです。
住所:岐阜県大垣市東外側町1
電話:0584-75-0557
営業時間:(火・水・木・日・祝)11:30~24:00
(金・土)11:30~26:00
定休日:月曜日
他のおすすめのお店は、おすすめランチスポットで紹介します。
船下り、たらい船
水の都おおがき舟下り
大体、3月下旬~4月上旬くらいに開催されています。
乗船料は、大人1,200円/人、こども(小学生以下)600円/人 です。
この乗船場から住吉燈台のあたりまで下っていきます。
水の都おおがきたらい舟
大体、4月下旬から5月上旬まで開催されています。
運航時間は船下りより少ないので、注意してください。
詳細情報は、以下でご確認ください。
大垣・西美濃観光ポータル「水都旅(すいとりっぷ)」 水の都おおがき舟下り/たらい舟
八幡神社
八幡神社は、岐阜県大垣市の総鎮守です。
5月の例大祭「大垣祭の軕行事」は国の重要無形民俗文化財に指定、またユネスコ無形文化遺産に登録されています。
1648年(慶安元年)大垣藩主、戸田氏鉄が八幡神社を再建した折、城下十八郷が神輿三社を寄進し、大垣十ヶ町(本町・中町・新町・魚屋町・竹島町・俵町・船町・伝馬町・岐阜町・宮町)が十両のやまを造って曳き出した事が例大祭の起源と言われています。
安産子育ての神様として親しまれており、境内には母子犬像や自噴水があり、清らかな水が絶えず湧き出ています。
八幡神社横の水路も撮影スポットには良いです。
丸の内公園
2022年3月、大垣市役所の新庁舎移設に伴い、すぐ横を流れる水門川と合わせて豊かな水辺環境を楽しむことができる公園として、丸の内公園が再整備されました。
公園には、水に触れることができる井戸舟やじゃぶじゃぶ噴水、イベント等で使用できるステージなどが整備されています。
大垣市役所
2020年から新庁舎で業務がスタートしています。
木材を多く活用した温かみのある庁舎になっています。
8階の食堂「キッチン楠木」は一般開放されています。
枡工房ますや
大垣は、木枡の生産日本一なんです。
枡工房ますやでは、一合枡の組み立てから、完成までの一連の作業が体験できます。(1週間前までに要予約)
また、店内では、大垣ブランド製品である、「灯します」「合格(五角)します!」「八角形のます」など、ユニークな枡が購入できます。
cheesecake princess(チーズケーキプリンセス)
大垣で有名はチーズケーキのお店です。
ケーキは100種類以上ある中から日替わりでショーケースに並びます。
すべてチーズケーキです。
チーズを思う存分楽しめる濃厚なものから、チーズ感が控えめなさっぱりとした味わいのものもあります。
自家焙煎珈琲もあるので、チーズケーキと自家焙煎珈琲でお茶休憩に最適なお店です。
住所:岐阜県大垣市西外側町2-45
電話:0584-73-3115
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日
四季の広場
水門川の周辺にある水と緑の憩いの都市公園が「四季の広場」です。
親水広場や水上ステージ、滝のトンネル、虹の橋などが設けられ、春の芭蕉祭では、水門川舟下りが楽しめ、水と親しむことのできる広場で市民の憩いの場となっています。
ここは滝もあって、撮影ポイントとしても良いです。
古民家カフェ ennoie(えんのいえ)ミドリバシ
四季の広場の対面にある「古民家カフェ ennoie(えんのいえ)ミドリバシ」は、築70年の古民家を2023年12月8日にカフェや物販の開業を目指す人たちのシェアスペースとして厨房やキッチンを備えてリニューアルオープンしました。
現在は、ベトナム料理「楚々罔象(そそみずは)」、焼き菓子とケーキ「pattiserie pipé(ピペ)」、ラテンスパイス料理「La Pica Latina(ラ・ピカ・ラティーナ)」、「はごろも発酵食堂」、「華(はな)きりんコーヒーロースター」の5店舗が週替わりで営業しています。
多種多様なメニューが揃い、新たな観光スポットとしても注目を集めています。
ここも古民家なので雰囲気が良いです。
住所:岐阜県大垣市西外側町2−46
■KITCHEN1
ベトナム料理とナチュラルワインのお店「楚々罔象(そそみずは)」@soso_mizuha
営業日時:金・土・日曜の11:00〜14:00、17:00〜21:00 ※日曜はランチのみ
■KITCHEN2
焼き菓子とケーキのお店「patisserie pipé(ピペ)」@patisserie_pipe
営業日時:土・日曜の13:00〜17:00 ※テイクアウトのみ
■KITCHEN3
スパイスカレー&カフェ「La Picá Latina(ラ・ピカ・ラティーナ)」@spice_la_pica
営業日時:日・月・火曜の11:00〜21:00
■KITCHEN4
直火焙煎豆&テイクアウトコーヒー「華きりんコーヒーロースター」@hanakirin_coffee
営業日時:木・金・土曜の11:00〜17:00
■KITCHEN5
羽釜ご飯と近江野菜を使った発酵おかずのお店「はごろも発酵食堂」@hagoromo85shokudo
営業日時:木・金・土曜の11:00〜21:00(木曜は18:00まで)
■路地裏Stand
POP UP SHOPによる出店
「一汁一菜 あしたごはん」@ashita_gohan_
船町ベース
船町ベースは、2024年3月20日にオープンした和菓子店とカフェが併設された憩いの空間です。
人々が集い楽しめる基地(ベース)を目指しているそうです。
木のぬくもりが感じられる建物は、ブルーボトルコーヒーの店舗デザインを手がけた建築家・長坂 常(ながさか じょう)氏によるものです。
和菓子店「シン・金蝶堂」は、2019年に惜しまれながら閉店した「金蝶堂總本店」を復活させたものです。
敷地内に井戸があります。
ここで提供されるお菓子はコーヒーには、この井戸水が使われています。
「水の都」大垣ならではです。
船町ベースカフェもあり、ここで注文できます。
おむずびやコーヒーが味わえます。
住所:岐阜県大垣市船町2-1-1
電話:0584-47-7768
営業時間:船町カフェ
平日 11:00~18:00(LO 17:00)
土日祝 9:00~18:00(LO 17:30)
定休日:不定休
奥の細道むすびの地記念館
俳人・松尾芭蕉が江戸深川を旅立ち、約5か月をかけて全行程約2400キロメートルを旅し、ここ大垣市で「奥の細道」紀行を終えました。
「奥の細道むすびの地記念館」は、2012年4月にオープンしました。
芭蕉館には、200インチの3D映像が楽しめるAVシアターのほか、「奥の細道」全体を扱った展示室があります。
「奥の細道」の本文をじっくりと読むことができるほか、さまざまな資料や映像を駆使して芭蕉が歩いた旅の軌跡をたどることができます。
先賢館には、江馬蘭斎、飯沼慾斎、江馬細香、梁川星巌、小原鉄心の5人の先賢を紹介しています。
- 美濃西洋医学の先駆者:江馬蘭斎
- 近代植物学の開拓者:飯沼慾斎
- 詩画の才能を発揮した才女:江馬細香
- 勤王の志士を導いた漢詩人:梁川星巌
- 酒と梅と詩を愛した大垣藩の重鎮:小原鉄心
日本史に登場する人物と大垣の先賢との関わりがわかる映像もあり、一見の価値ありです。
観光・交流館では、大垣市・西美濃地域の観光情報をさまざまな映像やパンフレットで分かりやすく紹介しています。
また敷地には、「無阿有荘大醒榭」があります。
「大醒榭」は、大垣藩の藩老小原鉄心が安政3年(1856)大垣城下の北、林村(現・大垣市林町)に設けた別荘「無何有荘」の一亭です。
大醒榭は、藁の網代天井や紅殻塗装など随所に中国風意匠を取り入れており、南側の衝立には、江戸時代には珍しい「ギヤマン」と呼ばれた色ガラスがはめ込まれています。
これまで2度移築され、3度目の移築で大垣に整備されました。
大醒榭は昭和41(1966)年 大垣市の重要文化財に指定され、その文化財的価値は高く評価されています。
住所:岐阜県大垣市船町2丁目26番地1
電話:0584-84-8430
開館時間:芭蕉館、先賢館:9時00分~17時00分
観光・交流館:9時00分~21時00分
休館日:無休(ただし、12月29日~1月3日及び展示替えの場合は休館)
入館料:芭蕉館、先賢館:有料(一般:300円、団体:150円、年間:1,000円)
観光・交流館:無料
松尾芭蕉の銅像
奥の細道むすびの地記念館の道路を挟んで東側に、松尾芭蕉の銅像が立っています。
是非、訪れた際は撮影してみてください。
船町港跡・住吉燈台
芭蕉も舟で下った水門川は、大垣と桑名を結ぶ輸送経路として、明治時代に入っても物資や人の流れが多くたいへん賑やかな港であったといわれ、昭和初期には年間約1万もの船が行き来していたといわれています。
水門川の船町港は、江戸時代に大垣藩によって整備されて以降、西濃地域の人・物資・文化の交流拠点として人々の生活を支えてきました。
現在は、「奥の細道の風景地 大垣船町川湊」として国指定の名勝となっており、多くの観光客が訪れる名所となっています。
船町ベース横の水路
ここは全く観光地としては認知されていないと思います。
私が撮影スポットとしても良いな、と思っている場所です。
船町ベースの道路を挟んで東側にあるところです。
美濃路
ミニ奥の細道周遊マップの緑色の点線の道路が、美濃路です。
美濃路は、中山道垂井宿(岐阜県不破郡垂井町)と東海道宮(熱田)宿(愛知県名古屋市)とを結ぶ全長約58kmに及ぶ街道でした。
中山道の木曽谷、東海道の鈴鹿峠や七里の渡しといった難所を避けることができるため、多くの人がこのんで通行したほか、大名行列をはじめ、朝鮮通信使、琉球使節、お茶壷道中などにも利用される重要な街道でした。
大垣宿は、戸田氏10万石の城下町であり、美濃路の宿場町でもありました。
桑名へと続く水門川を利用した舟運の拠点である船町港があり、水・陸運ともにさかえ、にぎわいました。
つちや 俵町本店
大垣で有名な和菓子屋「つちや」の本店です。
宝暦5年(1755年)に創業した菓子司・槌谷の店舗として、濃尾震災直後に建てられました。
店舗入り口の看板は、明治の頃まだ珍しかったローマ字が彫られており、作成を請け負った当時の職人の苦労の跡を見ることができます。
菓子工場から火事が出た場合を考えて、英国から輸入されたレンガにて立派な卯建風の防火壁が設置されています。
戦災ではこの防火壁により、焼失を免れたと伝わっています。
このレトロな建物は撮影の価値大有りです。
大垣公園
大垣公園は、大垣城本丸、二ノ丸址を整備した、緑豊かな”県内最古”の都市公園です。
遊戯広場には市内最大の大型複合遊具があり、芝生広場では多くのイベントが行われ、市民の憩いの場として親しまれています。
春には桜が咲いて、ゆったりとお花見ができます。
大垣市郷土館
大垣市郷土館は、江戸時代の大垣藩主戸田入城350周年を記念して建設されました。
歴代藩主の顕彰を中心に、大垣の歴史的風土を築き上げてきた美術品等を多数展示しています。
盆栽と石畳からなる日本庭園は、四季折々のすがたを楽しむことができます。
大垣公園のすぐ西側にあるので、是非どうぞ。
大垣城
戦国時代には大垣城は戦略上重要な地点であったため争奪戦が繰り返され、織田氏、斎藤氏、織田氏と支配権が移り変わりました。
天文13年(1544年)に織田信秀の攻撃により落城し、織田播磨守(※造酒丞ではない)が5年間城主を務めました。
その後、天文18年(1549年)、斎藤氏に攻め落とされて配下の竹越尚光が城主となります。
永禄2年(1559年) に桑原直元(氏家直元)が城主となり、永禄6年(1563年)に城の大規模な拡張を行い、堀や土塁に手を加え、総囲いなどが整備されました。
平成29年(2017年)4月6日、続日本100名城(144番)に選定されています。
麋城(びじょう)の滝
大垣城の右横に「麋城(びじょう)の滝」があります。
麋城(びじょう)とは大垣城のことです。
滝なので長時間露光での撮影には良いと思います。
ナンデモヤ
創業70年余りの、何でも揃う雑貨屋さんです。
大垣に地元放送局のロケが来ると、大体紹介されている名物店です。
雑多な雰囲気は、ドン・キホーテに通ずるものがあります。
しかしその雰囲気はかなり昭和レトロを感じます。
ナンデモヤの右横のお店もまたレトロ感満載です。
散策の終わり
いよいよ大垣水門川をめぐる散策は終わりです。
ナンデモヤから駅前商店街を北に向かっていけば、大垣駅に到着します。
お疲れ様でした。
大垣はなかなか風情のある町で、私は好きです。
おすすめランチスポット
パスタハウス スズヤ
駅前商店街にある「パスタハウス スズヤ」は、リーズナブルな価格で中々に美味しい洋食が食べれます。
喫茶店の雰囲気ですが、料理は本格的で、特に「たらこ生クリームパスタ」は絶品です。
ハンバーグも美味しいですよ。
住所:岐阜県大垣市栗屋町3
電話:0584-78-3550
営業時間:11:15~14:00、17:00~21:00
定休日:水曜日
中華食房 チャングイ
担々麺が有名なお店です。
- 担々麺:850円(税込)
- レタスチャーハン:850円(税込)
- からあげ醤油ガーリック:880円(税込)
住所:大垣市東外側町2-12
電話:0584-78-4950
営業時間:11:30~13:50(LO)、17:30~22:30(日・祝22:00)
定休日:水曜日
Bistro ブーコ
カジュアルなビストロスタイルのお店です。
ちょっとこお洒落ているけど、気取らずに入れるお店です。
料理も美味しいです。
住所:岐阜県大垣市郭町2-3
電話:0584-47-8884
営業時間:LUNCH 11:00~14:00 ( L.O. 13:30 )
DINNER 17:00~21:00 ( L.O. 20:00 )
※日曜はランチのみの営業です
定休日:月曜日
洋食 もくれん
駅前商店街から少し東に入ったところにあります。
お洒落な雰囲気の洋食屋さんです。
料理はどれも美味しいです。
住所:岐阜県大垣市清水町59-3
電話:0584-78-5525
営業時間:Lunch / 11:30~14:30クローズ (最終入店13:50)
Dinner / 17:30~21:30クローズ (最終入店20:50)
定休日:日曜日・月曜(祝日の場合は営業)
NICO MONDO
駅前商店街から少し東に入ったところにあるイタリアンレストランです。
お箸で食べれるイタリアンです。
和風テイストで料理も美味しいです。
住所:岐阜県大垣市中町98
電話:0584-40-9049
営業時間:9:00〜19:00
定休日:月曜日/第3日曜日
おすすめ お土産屋
金蝶園総本家
大垣で有名な和菓子屋さんです。
金蝶園まんじゅうは特におすすめです。
夏には大垣の風物詩の水まんじゅうも販売されます。
住所:岐阜県大垣市高屋町1-17
電話:0584-75-3300
営業時間:8:00~18:00
定休日:なし(年末年始のみ営業時間変更あり)
つちや 大垣駅前店
大垣で有名な和菓子屋さんです。
岐阜で名産の柿を使った和菓子がたくさんあります。
住所:大垣市高屋町1番地
電話:0584-75-0771
営業時間:9:00~17:00
定休日:月曜日
つちや 俵町本店
大垣で有名な和菓子屋さんつちやの本店です。
とにかく歴史のある建物なので、その雰囲気を味わうだけでも価値があります。
住所:大垣市俵町39番地
電話:0584-78-2111(代)
営業時間:9:00~17:00
定休日:1月1日
餅惣
大垣の老舗和菓子屋さんです。
餅・赤飯をはじめ、季節ごとの和菓子や、贈答品などを扱っています。
特に大垣名物の水まんじゅうをかき氷に乗せた「水まん氷」は絶品です。
住所:岐阜県大垣市 郭町1-61
電話:0584-78-3226
営業時間:8:30~17:30
定休日:水曜日
枡工房ますや
枡工房ますやでは、枡作成の体験ができます。
また、大垣ブランド製品である、「灯します」「合格(五角)します!」「八角形のます」など、ユニークな枡が購入できます。
住所:岐阜県大垣市西外側町2丁目8番地
電話:0584-78-5468
営業時間:9:00~17:00
定休日:不定休(年末年始・お盆はお休みになります。)
まとめ
岐阜県 大垣 おすすめ 水門川周辺 散策・撮影スポット、いかがだったでしょうか。
大垣市は水の都とも呼ばれているだけあって、至るところに水が湧き出ています。
水門川周辺の散策は、とてもゆったりと時間が過ごせます。
Mモードでの撮影も大分慣れてきました。
まだまだいろいろな所に行って、たくさん撮影していきたいと思います。
動画は以下より
これからもまだまだ成長していければ、と思います。
今後も「カメラ」カテゴリーでは、私のカメラ成長記としてブログを随時更新していきます。
それでは、楽しいオーディオ・ビジュアルライフを!!
※この記事の内容はあくまで個人の見解で、間違っていたり、最新でない可能性があります。できるだけ公式サイトのリンクを貼っておきますので、正しい情報は公式サイトをご確認ください。
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