AV情報家電 家電製品アドバイザー(エグゼクティブ等級)でオーディオ歴40年以上のyacchiです。
Soundcore Motion+は発売から数年経った現在でも、1万円前後で購入できるBluetoothスピーーカーの中ではトップクラスの音質です。
私自身5年以上使用していますが、今でも手放せないお気に入りの一台です。
特に
- 低音がしっかり出る
- ボーカルがクリア
- aptX対応
- アプリでEQ調整可能
この4点は同価格帯では非常に優秀です。
一方で、
- サイズはやや大きめで重量も重い
- バッテリー持ちは最新機種より短い
といったデメリットもあります。
本記事では5年間使って感じたリアルなレビューを紹介します。
ワイヤレススピーカー導入に至った背景
イヤホン・ヘッドホンのレビューの際に、夜はスピーカーで中々、大音量で音楽・映画を鳴らせないので、夜寝る前に寝室で、一人で静かにイヤホン・ヘッドホンを使用して、大音量で音楽を聴いたり映画を観ています。
そのため、色々とイヤホンやヘッドホンを購入するに至りました。と書いてきました。
ただ、イヤホンやヘッドホンも装着に少々手間がかかるし、横に寝て装着しにくいんですよね。
それで、ワイヤレススピーカーをベッドサイドに置いて、音楽・映画・YouTubeなどを気楽に聴きたかったので購入を検討したという背景です。
外観・付属品
外観はスピーカーの前がパンチングメタルで覆われていて、高級感は出ています。
それでは、外観や付属品を見ていきます。
外観
私はブラックを購入しました。
ブラック以外にもブルー、レッドと全3色展開となっています。



上部に操作ボタンがあります。
左から、BASS UP、音量マイナス、再生・ポーズ、音量プラス、Bluetoothペアリング ボタン です。

右面に電源ボタンとコネクター類の蓋があります。

コネクター類の蓋を開けると、USB-C端子と有線接続用の3.5mmのオーディオ入力ジャックがあります。

左面には何もありません。

背面には、パッシブラジエーターがあります。


付属品
- Soundcore Motion+×1
- USB-C & USB-A 3.0 ケーブル×1
- AUXケーブル×1
- クイックスタートガイド×1
- 18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Anker会員登録後)
主な特徴
ハイレゾ対応
AUXケーブル接続によりハイレゾ音源も再生することが可能なBluetoothスピーカーです。
(50Hzから40kHzまでの広域に対応)
また、Bluetooth接続時もQualcomm aptXにより遅延が少ない高品質なサウンド再生が可能です。
- aptX で接続してもハイレゾ音源の再生はできませんので注意してください。
aptX は、SBCよりも少し音質が良くて低遅延というだけです。
ハイレゾ音源の再生には有線接続が必要です!
30Wのオーディオ出力
2つの超高周波ツイーターとネオジウムウーファー、パッシブラジエーターを搭載しており、最大30Wの豊かなサウンドを部屋いっぱいに響かせます。
BassUpテクノロジー
Soundcore独自のBassUpテクノロジーにより、低音をより力強く、より鮮明に響かせます。
これはかなり低音がブーストされます。
小音量で聴く際などに有効です。
完全ワイヤレスステレオペアリング
ワイヤレスステレオペアリング機能で、2台のSoundcore Motion+をペアリングすれば、2台をステレオでの再生が可能です。
1台でもステレオにはなっていますが、2台接続するとより音の広がりが出ます。
主な仕様
| 製品名 | Soundcore Motion+ |
|---|---|
| サイズ | 約257 x 79 x 81 mm |
| 重量 | 約1050g |
| コーデック | SBC、AAC、aptX ※ |
| 連続再生時間 | 最大12時間 |
| 充電端子 | USB Type C |
| 充電時間 | 約4時間 |
| 再生周波数帯域 | 50Hz~40kHz |
| Bluetooth規格 | 5.0 |
| オーディオ出力 | 30W |
| 防水規格 | IPX7 ※ (一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない) |
Anker様のHPより
- IP等級に関しては、以下の記事を参照ください。
→【2023年9月最新】IP等級 ってよく聞くけど、よく分かっていない!? IP保護等級を解説します!
- Bluetoothコーデックに関しては、以下の記事を参照ください。
→【2023年8月最新】Bluetooth について、Bluetoothバージョン、Bluetoothコーデックを解説します。
価格
2020年8月にAmazonで、9,999円で購入しました。
2023年9月19日時点でAmazonでは、9,999円です。
※Amazonの価格は日々変動します。
3年前と価格は変わってないんですね…
レビュー
アプリ(soundcore)
アプリで各種設定が可能です。

アプリから電源オン・オフ、再生・ポーズ、曲送り、ボリューム調整 などの操作可能です。

イコライザーはいくつかのプリセットがあります。






自分好みにイコライザーの調整が出来るのは、有難いですね。
私は以下の弱ドンシャリ設定にしています。
この設定でよりダイナミックで中々良い音になりますよ!

音質(ワイヤレス)
- 高音
程よく出ています。
全く刺さりのない、柔らかい高音です。
このあたりはイコライザーの調整でどうにもなりますが。
- 中音
ダイナミックな中音です。
ボーカルは、はっきりくっきり聴こえます。
ボーカルに広がりを感じます。
中音も柔らかさがあります。
- 低音
低音は結構ダイナミックに鳴ります。
イコライザーの設定次第ですが、柔らかい低音なのですが、ボワつくことはなく、締まりがあります。
中低音がダイナミックで好みの音質です。
JBLのダイナミックさにも通ずるところがあります。
- 音場
割と広めです。横への広がりがあります。
全体にふわっと広がります。
- 全体
Ankerらしく低音重視のダイナミックで柔らかみのある音です。
全体に弾力感のある楽しい音です。
ジャズも良いですね。
ウッドべースがしっかり感じれます。
トランペットもくっきり聴こえます。
ハイハットは小気味よい感じです。
クラシックはちょっと音が詰まった感じがします。
さすがに広大なホール感まではいかないですね。
でも、全体にふわっと音は広がります。
音質(有線)
Soundcore Motion+ は、有線接続できるケーブルが付属しています。
そこで有線でも聞いてみました。
Bluetoothコーデックの縛りがなくなるので、有線の方が音質は向上します。
有線接続だと、ハイレゾ対応になります。
より高音がくっきり出ます。
音により締まりが出て、ノイズ感が減り、全体の音のきめ細かさ、クリアさが増します。
ボーカルはよりくっきりし、コーラスの広がり感も増します。
低音はより深くなり、引き締まり感が増します。
ワイヤレスで聴いていた時の音の粗さがなくなります。
より高音質で聴くなら、有線接続の方がおすすめです。
実際の音はどうか?
私の設定したイコライザーでYouTubeのフリー音源を空気録音したので、参考にしてみてください。
- スマホ:Pixel 7 Pro から Soundcore Motion+ にaptxでワイヤレス接続した音です
是非、イヤホン・ヘッドホンで聴いてみてください。
●音質評価の環境
| 音源 | Amazon Music Unlimited ULTRA HD 24-bit/48KHz 再生ジャンル:ポップス、ロック、女性ボーカル、JAZZ、クラシック |
| 接続 機器 | スマホ:Pixel7 Pro Bluetoothコーデック:aptX |
| 有線接続 FiiO M11S |
📌Amazon Music Unlimited の音質に関してはこちら
→Amazon Music Unlimited の音質はどうなのか?【高音質再生の設定手順も解説!】
📌Amazon Music Unlimited って実際どう? はこちら
→Amazon Music Unlimited って実際どう? 私が実際に使ってみての評価!
📌Amazon Music の ダウンロード 方法は、こちら
→Amazon Music の ダウンロード 方法 解説。【スマホのギガを消費しない!】
📌Amazon Music Unlimited 無料キャンペーン 後の 解約方法はこちら
→Amazon Music Unlimited 無料キャンペーン 後の 解約方法
相性の良いジャンル
- ポップス
- ロック
- EDM
- ジャズ
音の遅延
SBCは最も遅延の大きいコーデックなので、SBCでどれくらい遅延があるのか検証してみました。
YouTubeを観てみましたが、若干遅延はありますが、ほとんど違和感はなかったです。
📌iLoud Micro Monitorのレビューはこちら
→iLoud Micro Monitorレビュー!コンパクトなのに低音抜群のモニタースピーカー【2025年最新】
Soundcore Motion+ と JBL Flip 7 を比較
JBL Flip 7は、IP68の優れた防水・防塵性と35Wのパワフルなモノラルサウンドを誇る超小型・高耐久モデルです。
一方、Soundcore Motion+は、ステレオ再生に対応し、専用アプリによる詳細なイコライザー調整で中高音の解像度と低音のバランスに優れた製品です。
より詳細なスペックや性能の違いは以下の通りです。
| 特徴 | JBL Flip 7 | Anker Soundcore Motion+ |
|---|---|---|
| スピーカー構成 | モノラル(2ウェイ構成:ウーファー+ツイーター) | ステレオ(専用スピーカー2基+ツイーター2基) |
| 出力(アンプ) | 35W | 30W |
| 防水・防塵性能 | IP68 | IPX7 |
| 接続・拡張機能 | Auracast対応(複数台接続可能) | TWS(ワイヤレスステレオペアリング) |
| サイズ・重量 | 長さ約18cm、重さ約560g | 重さ約1.05kg |
| 価格帯 | 比較的高価格帯 | コスパに優れる |
音質と出力の傾向
- JBL Flip 7:
総合出力35Wにより圧倒的な音量と力強い低音を実現しており、大音量時でも歪みが少ないクリアなサウンドを提供します。
屋外や水回りなど、過酷な環境での使用に最適です。
- Soundcore Motion+:
ステレオ対応による広がりのある音響と、クリアで詳細なサウンドが特徴です。
高音から低音までバランスが良く、屋内でじっくりと音楽の細部を楽しみたいユーザーに適しています。
実用性と耐久性
- JBL Flip 7 はIP68等級を取得しており、防塵・完全防水仕様です。お風呂場や砂埃の舞うアウトドアシーンでも安心して使えます。
- Soundcore Motion+ はIPX7等級の防水機能に加え、音質カスタマイズの自由度が高いアプリ(環境音機能など)が用意されている点が強みです。
Soundcore Motion+ と Soundcore 3 を比較
Ankerの「Soundcore Motion+」と「Soundcore 3」は、どちらも同社の人気Bluetoothスピーカーですが、ターゲット層が異なります。
音質とパワー重視ならMotion+、コンパクトさと機能性・コスパ重視ならSoundcore 3がおすすめです。
| 項目 | Soundcore Motion+ | Soundcore 3 |
|---|---|---|
| 主な特徴 | ハイレゾ対応、パワフルな大出力 | チタニウムドライバー搭載のクリアな音質 |
| オーディオ出力 | 最大30W | 最大16W |
| 周波数帯域 | 50Hz〜40kHz(ハイレゾ対応) | – |
| ドライバー構成 | ツイーター×2、ネオジウムウーファー×2 | チタニウムドライバー×2、デュアルパッシブラジエーター |
| 防水性能 | IPX7 | IPX7 |
| バッテリー | 最大約12時間再生 | 最大約24時間再生 |
| 接続 | Bluetooth 5.0, AUX | Bluetooth 5.0 |
| サイズ・重量 | 約257×79×81mm / 約1.05kg | 約174×57×59mm / 約500g |
音質の傾向
- Soundcore Motion+:
ハイレゾ再生(AUX接続時)に対応しており、2基のツイーターとウーファーによる30Wの大出力が特徴です。
低音から高音まで解像度が高く、空間的な広がりと圧倒的な音圧を楽しみたい本格派向けです。
- Soundcore 3: チタニウムドライバーを採用しており、歪みの少ない中高音域が特徴です。
BassUpテクノロジーとパッシブラジエーターにより、コンパクトなボディからは想像できないほどの量感のある低音を響かせます。
サイズと携帯性
- Soundcore Motion+:
重量約1kgとやや重く、サイズも大きめですが、その分しっかりとしたサウンドを鳴らします。
自宅での据え置きメインや、車での持ち運びに適しています。
- Soundcore 3:
約500gと軽量・コンパクトで、付属のハンドストラップも付いているため、カバンに入れての持ち運びやお風呂場での利用に最適です。
機能性の違い
- Soundcore Motion+:
汎用性の高いAUX(外部入力)端子を備えており、有線接続での高音質再生が可能です。
- Soundcore 3:
複数台(最大100台以上)を繋いで同時再生する「PartyCast機能」に対応しています。
Soundcore Motion+ と Motion X600 を比較
Ankerの「Soundcore Motion X600」は立体的な空間オーディオとハイレゾ再生に対応した上位モデルです。
一方、「Soundcore Motion+」はコンパクトながらサブウーファーを搭載し、aptXコーデックに対応した高音質な定番モデルです。
| 特徴・仕様 | Soundcore Motion X600 | Soundcore Motion+ |
|---|---|---|
| 発売日 | 2023年5月29日 | 2019年5月28日 |
| 空間オーディオ | 対応 (5ドライバー搭載) | 非対応 |
| ハイレゾ | 対応 | 対応 |
| 対応コーデック | SBC, AAC, LDAC | aptX, SBC |
| 防水規格 | IPX7 | IPX7 |
| 最大再生時間 | 最大12時間 | 最大12時間 |
| 本体サイズ | 約310 × 81 × 170mm | 約257 × 81 × 79mm |
| 重量 | 約1.93kg | 約1.05kg |
モデルの特徴・違い
- 音響とデザインの違い
Motion X600は、世界初の空間オーディオ対応ポータブルHi-Fiスピーカーとして設計されています。
上向きに配置されたドライバーを含む5つのドライバーが、立体感のあるリッチなサウンドを提供します。
金属を基調としたモダンなデザインも特徴的です。
Motion+は、サブウーファーとパッシブ・ラジエーターを内蔵し、コンパクトなサイズ感からは想像できないような迫力ある重低音を響かせます。
- 接続性と機能
Motion X600はLDACコーデックに対応しており、ワイヤレスでもハイレゾ音源を高解像度に再生できます。
Motion+はaptXコーデックをサポートしているため、Android端末などで低遅延かつ高音質な再生が可能です。
2026年現在でもSoundcore Motion+はおすすめ?
2026年現在でも「Soundcore Motion+」は、約7,000円〜1万円前後の価格帯において音質・コスパ共に最有力候補となる据え置き向けの傑作スピーカーです。
重低音とクリアな中高音が高く評価されていますが、発売が2019年と古いため、用途によっては最新モデルも選択肢に入ります。
今でもおすすめな理由(メリット)
- 価格破壊の圧倒的サウンド: 30Wの出力と独自の「BassUpテクノロジー」により、コンパクトなサイズからは想像できない迫力ある重低音を実現。
- 自分好みにイコライザー調整: 専用アプリを使えば、中高音のチューニングも自由自在で、音楽ジャンルを問わず満足度が高いです。
- 高い防水性能: IPX7の防水規格を備えており、お風呂やキッチン、キャンプなどの水回りでも安心して使えます。
気になる点(デメリット)
- モデルの経年劣化: 2019年発売のため、最新モデルと比べると充電端子の仕様や一部機能で見劣りする部分があります。
- 空間オーディオ非対応: 近年の「Soundcore Motion X600」などのように、立体音響や空間オーディオには対応していません。
- 動画視聴時の遅延: 音楽再生には最適ですが、YouTubeや映画などを観る際には映像と音のズレ(遅延)を感じる場合があります。
他の最新モデルとの比較
より最新の機能を求める場合は、以下の機種もチェックしてみてください。
- Anker Soundcore Motion 300: 2023年発売。LDAC対応によるハイレゾ再生や、縦横どちらの向きでも高音質に鳴らせる機能などを搭載したポータブルタイプです。
- Anker Soundcore Motion X600: 上位機種。より空間の広がりを感じる「空間オーディオ」に対応しており、部屋全体を満たすリッチなサウンドが魅力です。
よくある質問(FAQ)
aptX HDに対応していますか?
Soundcore Motion+は標準の aptX には対応していますが、aptX HDには対応していません。
LDACに対応していますか?
Soundcore Motion+はLDACには対応していません。
Bluetooth接続時の対応コーデックは、SBC、AAC、aptXとなります。
(ハイレゾ音源の再生は付属のAUXケーブルによる有線接続時のみ対応)
映画にも使えますか?
Ankerの「Soundcore Motion+」は、映画鑑賞に非常におすすめです。
高音質コーデック(aptX)やハイレゾに対応しており、セリフがクリアで低音の迫力もあるため、映画の臨場感を高めてくれます。また、有線接続(AUX端子)にも対応しているため、映像と音のズレ(遅延)を完璧に防ぐことも可能です。
●映画鑑賞におすすめな理由は以下です。
- 臨場感のあるサウンド: 最大30Wのパワフルな出力と重低音で、映画館のような迫力を楽しめます。
- セリフが聴き取りやすい: 音のクリアさ(高音の再現性)に優れており、登場人物のセリフや環境音が埋もれません。
- 遅延が少ない(aptX対応): Bluetooth接続でも遅延を感じにくく、動画視聴に最適です。
- 好みの音質にカスタマイズ: 専用アプリのイコライザー機能を使えば、「映画モード」など自分好みの音に調整できます。
●映画で使う際の注意点とアドバイス
- Bluetoothの遅延が気になる場合: プロジェクターやPCの種類によっては、ワイヤレス接続時にわずかな音ズレを感じる場合があります。その際は3.5mmオーディオケーブルでの有線接続を行えば、遅延をゼロにできます。
- ステレオ再生について: 1台でも十分に高音質ですが、同モデルを2台用意すれば「ワイヤレスステレオペアリング」が可能になり、さらに立体的なサウンドスケープが構築できます。
テレビ用にもおすすめ?
Ankerの「Soundcore Motion+」は、テレビ用のスピーカーとしても非常に優秀でおすすめです。
ハイレゾ対応の高音質と迫力ある低音でテレビの音が格段にクリアになりますが、テレビとの接続には注意点もあります。
●おすすめな理由
- 臨場感の向上: 最大30Wの出力と独自のBassUpテクノロジーにより、映画や音楽番組の迫力が増し、特に低音がしっかりと響きます。
- 人の声が聞き取りやすい: 高音質で解像度が高いため、ニュースやドラマのセリフもはっきりとクリアに聴こえます。
- 専用アプリで調整可能: スマホの専用アプリからイコライザーを細かく調整でき、自分好みの音質にカスタマイズできます。
●接続時の注意点
- Bluetooth接続の「遅延」: Bluetooth接続でテレビとつなぐと、映像に対して音声が遅れてズレる可能性があります。YouTubeや映画などでは口パクと音が合わないこともあります。
- 有線(AUX)接続がおすすめ: 音ズレや遅延をなくすには、テレビのヘッドホン端子とスピーカーのAUX端子を3.5mmステレオミニプラグ(有線ケーブル)で接続するのが最適です。
お風呂でも使える?
Soundcore Motion+はお風呂でも気軽に使うことができます。
最長30分間であれば水深1mまで沈めても内部に浸水しない「IPX7」の防水規格に対応しているため、水しぶきや湿気を気にせず浴室で高音質な音楽を楽しめます。
●お風呂で使用する際の注意点
- 端子カバーをしっかり閉める: 背面にあるUSB-CポートやAUX端子のゴム製カバーがしっかり閉まっていることを確認してから浴室に持ち込んでください。ここが開いていると故障の原因になります。
- 石鹸水に注意: 真水での防水テストをクリアしているため、シャンプーや石鹸の泡がついた場合は、使用後に水またはぬるま湯で洗い流しておくと本体が長持ちします。
- 充電しながらの使用は厳禁: 水気のある場所で充電ケーブルを繋いだまま使用するのは感電や故障の危険があるため大変危険です。必ず完全に乾いた状態で使用してください。
AUX接続の音質は?
Soundcore Motion+のAUX(有線)接続は、Bluetooth接続よりも遅延が少なく、ハイレゾ音源の再生(50Hz〜40kHz)に対応しているため、解像度が高くクリアな音質を楽しめます。
ゲームや映画鑑賞にも最適です。
●AUX接続時の特徴と注意点は以下の通りです。
- ハイレゾ対応: 有線接続することで、Bluetooth(aptX等)の圧縮音源とは異なる、より原音に近い高解像度なサウンドを体感できます。
- 低遅延: 音ズレがほぼ皆無になるため、リズムゲームやアクション映画の視聴に適しています。
- ケーブルの選び方: マイク付きなどの4極プラグのAUXケーブルを使用すると、ノイズが発生したり音がこもったりすることがあります。クリアな音質を引き出すには、3極(ステレオミニプラグ)のケーブルを使用することが推奨されています。
まとめ: Anker Soundcore Motion+ は1万円以内の価格では、音質が良く最もおすすめです!
Anker Soundcore Motion+ のレビューをまとめると以下です。
- ダイナミックで迫力のあるサウンドを楽しめる
- aptxに対応しているので、SBCよりも高音質・低遅延での再生が可能
- アプリにも対応してり、イコライザーで自分好みの音の設定が可能
- バッテリー持ちは良い(最大12時間)
- 有線接続のハイレゾ対応でより高音質再生が可能
- 有線接続は音は良いが接続が多少面倒
(再生機器側とスピーカー側の両方の接続が必要) - 風呂場の中での使用はちょっと微妙
(IPX7なので問題ないかと思いますが、風呂場で使うならIPX8のものをおすすめします) - 重量は1kg超えなので、若干重い
Anker Soundcore Motion+ は、1万円前後で色々なワイヤレススピーカーを聴き比べましたが、ダイナミックで迫力ある音で個人的には一番音質は良いと思います。
Anker Soundcore Motion+ はこんな人におすすめ
- ロックやポップス、ジャズの好きな人
- ダイナミックで迫力のある音が好きな人
- 予算1万円以内でコスパに優れたワイヤレススピーカーを探している人
- 自分好みにイコライザーで音を調整したい人
- 小音量でもしっかり低音を鳴らしたい人
- そんなにスピーカーを外に持ち歩かない人
今回はワイヤレススピーカーAnker Soundcore Motion+ をレビューしました。
それでは、楽しいオーディオ・ビジュアルライフを!!



※この記事の内容はあくまで個人の見解で、間違っていたり、最新でない可能性があります。できるだけ公式サイトのリンクを貼っておきますので、正しい情報は公式サイトをご確認ください。








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