
AV情報家電 家電製品アドバイザー(エグゼクティブ等級)のyacchiです。
オーディオ歴は40年以上、ホームシアター歴は15年以上です。
何度も記事を作成している圧倒的おすすめのサウンドバー JBL BAR 1000 ですが、最近ずいぶん価格が安くなってきました。
それは、後継モデルがでてきたからなんですが、今でも JBL BAR 1000 のその高音質は健在です。
今回は、後継モデルの JBL Bar 1000MK2 との違いも含めて、 あらためて JBL BAR 1000 の魅力をみていきます。
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JBL BAR 1000 2026年1月時点の価格
2026年1月19日時点のAmazonでの JBL BAR 1000 の価格は90,910円(税込)です。
安い時だと8万円台になる時もあります。
JBLの公式サイトでの価格は、143,000円 (税込)なので、それでも約36%引きの価格です。
一方で、後継モデルの JBL Bar 1000MK2 の価格は、109,835円(税込)です。
価格差は約1.9万円ほどですが、機能差はそんなに大きくはありません。

JBL BAR 1000 と JBL Bar 1000MK2 の違い
JBL BAR 1000 から JBL Bar 1000MK2 への進化点は以下です。
PureVoiceが2.0へ
セリフなどの声成分をリアルタイム解析し聞き取りやすくするPureVoice技術が「PureVoice 2.0」となり、セリフなどの声成分だけでなく、音量レベルと環境コンテンツの両方を考慮して最適化することで、より自然で聞き取りやすくなるなど進化している。
MultiBeam技術が「MultiBeam 3.0」へ
壁や天井に放射される音のビームの制御アルゴリズムを最適化することで、より明瞭なチャンネルセパレーションが可能になった。
脱着式リアスピーカーのサイズ変更
MK2のリアスピーカーは、MK1よりも幅が少し広くななっています。
その分MK2のサウンドバー本体の幅はわずかに短縮しています。
| BAR 1000 | BAR 1000 MK2 | |
|---|---|---|
| 着脱式サラウンドスピーカーの寸法 (幅×高さ×奥行き) | 155 x 56 x 125 mm | 189 x 52 x 128mm |
| メインサウンドバー部のみの外形寸法 (幅×高さ×奥行) | 884 x 56 x 125 mm | 854 x 52 x 128mm |
環境配慮
MK2はABS樹脂やアルミニウムにポストコンシューマーリサイクル(PCR)素材を一部使用し、パッケージも大豆インクとFSC認証紙を採用しています。
音質的には?
ということで、音質的にはあまり進化していません。
ならば、価格の安い JBL BAR 1000 で充分ではないか、というのが私の意見です。
ただ、MK2の音を自宅で聴いたことがないので、あくまで想像ですが…

JBL BAR 1000 の唯一気になる点
それは、セリフが環境音に紛れて聴きにくいことがあることです。
ただし、これはPureVoice技術の問題というより、コンテンツの制作側の問題の方が大きいと思います。
テレビコンテンツでも、ドラマの効果音はセリフよりも大きくなっており、視聴者の注意を惹きつけようという意図を感じます。
また、CMも同様で、より大きな音にして、視聴者を引き付けようとしている、と感じます。
なので唯一、「PureVoice 2.0」の進化がどれほどか? は気になるところではあります。
ただ、セリフの聴き取りにくさを技術でカバーしようとすると、厳密な意味で効果音や環境音とのバランスが崩れたり、音全体の違和感が増してくるのでは? と思ってしまいます。
ほとんどの方には JBL BAR 1000 で充分
オーディオ歴40年以上、ホームシアター歴15年以上の私は、おそらくMK2の進化点も違いは分かると思います。
ただ、ほんの僅かな違いであって、劇的な進化、とまではいかないでしょう。
それがオーディオを趣味としない、一般的な方であれば、違いは全く分からないレベルであろうと思います。
いずれ、 JBL BAR 1000 も終売を迎える時がやってくるとは思います。
それまではMK2でなくても、 JBL BAR 1000 で充分で、
思う存分、映画やドラマコンテンツを高音質で楽しめると思います。
やっぱり、バーチャルサラウンドとは違って、物理的にリアスピーカーを設置できる、というのは大きいです。
それが部屋を映画館にしてくれる、大きな要素だと思います。


まとめ
もう2年以上もサウンドバー JBL BAR 1000 を使ってきていますが、いまだにその臨場感、音質には満足しています。
普段は、リアスピーカーも装着した状態で、コンテンツを楽しんでいますが、それでも十分臨場感を感じることはできます。
映画コンテンツを観る際は、スピーカースタンドを設置し、そこにリアスピーカーを外して置いています。
その際の臨場感は、まさに映画館です。
集合住宅なのであまりボリュームを上げれないですが、ボリュームを上げてサブウーハーのレベルを4~5にした時の迫力は、そりゃもう半端ないです。
値段がこなれてきた今こそ、そんな JBL BAR 1000 の魅力を是非味わってみてください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
少しでも私の記事が皆さんの楽しいオーディオ・ビジュアルライフの一助になれば幸いです。
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