AV情報家電 家電製品アドバイザー(エグゼクティブ等級)でオーディオ歴40年以上のyacchiです。
ライブもののディスクは、それこそ山ほどリリースされています。
私ももう何十作ものDVDやBlu-ray作品を購入してきました。
そして、気づいたことがあります。
ライブ作品って、音質の良いものが少ない、ということです。
今回は、数多くのライブ作品を見続けてきた私が、実際に聴いて高音質だと思う洋楽ロックバンドのライブBlu-ray作品を3つ紹介します。
いずれもライブ自体のパフォーマンスも最高です!
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高音質 洋楽ライブ 3作品(ジャーニー、TOTO、クイーン)
私がおすすめする洋楽の高音質ライブ作品は、以下の作品です。
- LIVE IN MANILA / JOURNEY
- Falling in Between Live / TOTO
- Rock Montreal & Live Aid / QUEEN
1 .LIVE IN MANILA / JOURNEY
新ヴォーカリストを迎えリリースされた2008年の『REVELATION』は、大ヒットを記録して見事復活しました。
この作品は新ヴォーカリストとしてジャーニーの一員の名に恥じぬ見事な歌いっぷりを発揮したフィリピン人ヴォーカリスト、ARNEL PINEDAの凱旋公演となる、フィリピンはマニラでのライブを収めたファン必見のBlu-ray作品です
全24曲を収録しています。
| 曲名 | |
|---|---|
| 1 | Never Walk Away |
| 2 | Only The Young |
| 3 | Ask The Lonely |
| 4 | Stone In Love |
| 5 | Keep On Running |
| 6 | After All These Years |
| 7 | Change For The Better |
| 8 | Wheel In The Sky |
| 9 | Lights / Still They Ride |
| 10 | Open Arms |
| 11 | Mother Father |
| 12 | Wildest Dreams |
| 13 | When You Love A Woman |
| 14 | Separate Ways |
| 15 | What I Needed |
| 16 | Edge Of The Blade |
| 17 | Where Did I Lose Your Love |
| 18 | Escape |
| 19 | Faithfully |
| 20 | Don’t Stop Believin’ |
| 21 | Anyway You Want It |
| 22 | Lovin’ Touchin’ |
| 23 | Turn Down The World |
| 24 | Be Good To YourselfHi-Five |
| 音声フォーマット | PCMステレオ/dts-HD/DolbyDigital |
音質評価
これは高音質です。
ライブ会場特有の臨場感がすごく再現されています。
是非、dts-HD で聴いてください。
サウンドに厚みと迫力が増します。
この作品はヒット曲のオンパレードです。
ただ、少し音が平坦な感じはします。
あと、ベースなど低音は少し弱いかな…。
ドラムの音は良く、ニール・ショーンのギターは最高です。
フィリピン人ヴォーカリスト ARNEL PINEDAは、スティーブ・ペリーの繊細なボーカルと違い、パワフルで力感があります。
背は小さいですけどね。
最高のライブパフォーマンスです!
2.Falling in Between Live / TOTO
2006年『フォーリング・イン・ビトゥイーン』の世界ツアーから、パリ公演の模様を収録したライヴBlu-rayで、全21曲収録されています。
2007年3月26日フランス/パリにて収録されたこのライヴ模様、アルバム『フォーリング・イン・ビトゥイーン』からのナンバーはもちろん、「ホールド・ザ・ライン」「アイル・ビー・オーヴァー・ユー」「アイソレーション」「アフリカ」などの往年のヒット曲・代表曲も目白押しでです。
| 曲名 | |
|---|---|
| 1 | Falling in Between |
| 2 | King of the World |
| 3 | Pamela |
| 4 | Bottom of Your Soul |
| 5 | Caught in the Balance |
| 6 | Don’t Chain My Heart |
| 7 | Hold the Line |
| 8 | Stop Loving You |
| 9 | I’ll Be Over You |
| 10 | Cruel |
| 11 | Greg Solo |
| 12 | Rosanna |
| 13 | I’ll Supply the Love |
| 14 | Isolation |
| 15 | Gift of the Faith |
| 16 | Kingdom of Desire |
| 17 | Luke Solo |
| 18 | Hydra |
| 19 | Simon Solo |
| 20 | Taint Your World |
| 21 | Gypsy Train |
| 22 | Africa |
| 23 | Drag Him to the RoofGoodbye Happiness |
| 音声フォーマット | DolbyDigital、dts-HD |
音質評価
私が数多く聴いてきた中での1・2位を争う音質の良さです。
条件は、dts-HD で聴くこと。
DolbyDigital も悪くないけど、dts-HD の音の厚みと迫力には敵いません。
低音の質がとても良く、深いんだけどボワつかず、締まっている。
ベースの音が風に乗ってこっちに向かってくるような音圧さえ感じる迫力があります。
私が好きなドラムの音も最高で、特にライブ中版で小編成で演奏するシーンがあるんですが、そこでのサイモン・フィリップスのドラムの音は最高です。
バスドラがタイトでキレがあって、スネアの音もパスって乾いた感じで良い音で、定位感も素晴らしいです。
サイモンが片手で操作するマスカラの音までしっかり拾っており、凄い録音だと感じました。
また、その音のスパイスが効いてるんですよね~。
演奏曲もヒット曲も多く、メンバーの演奏も素晴らしいです。
ボビー・キンボールのボーカルも調子良い感じです。
私が初来日した際の渋谷公会堂のライブに行った際のボビー・キンボールは調子が悪くて、下手くそだなぁ~と思っていました。
このBlu-rayを観ると、やっぱりボビー・キンボールは上手かったんだというのが十分にわかります。
キーボード、ベース、サイドギターはゲスト参加ですが、3名とも中々のパフォーマンスです。
サイドギター・コーラスのTony Spinnerは一部ボーカルも担当。中々良い働きを見せています。
特にベース、ドラムの音は最高です!
是非、ブルーレイプレーヤーで視聴して欲しいです。
3.Rock Montreal & Live Aid / QUEEN
81年11月のカナダ・モントリオール公演を収録した全盛期の歴史的な映像が収録されています。
次々と繰り出される代表曲のなかでも、ちょうど当時No.1だった“アンダー・プレッシャー”のパフォーマンスは圧巻です。
| 曲名 | |
|---|---|
| 1 | イントロ |
| 2 | ウィ・ウィル・ロック・ユー 《fast version》 |
| 3 | レット・ミー・エンターテイン・ユー |
| 4 | プレイ・ザ・ゲーム |
| 5 | 愛にすべてを |
| 6 | キラー・クイーン |
| 7 | アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー |
| 8 | ゲット・ダウン・メイク・ラヴ |
| 9 | セイヴ・ミー |
| 10 | ナウ・アイム・ヒア |
| 11 | ドラゴン・アタック |
| 12 | ナウ・アイム・ヒア~リプライズ |
| 13 | ラヴ・オブ・マイ・ライフ |
| 14 | アンダー・プレッシャー |
| 15 | 炎のロックンロール |
| 16 | ドラム・ソロ |
| 17 | ギター・ソロ |
| 18 | 愛という名の欲望 |
| 19 | 監獄ロック |
| 20 | ボヘミアン・ラプソディ |
| 21 | タイ・ユア・マザー・ダウン |
| 22 | 地獄へ道づれ |
| 23 | シアー・ハート・アタック |
| 24 | ウィ・ウィル・ロック・ユー 《normal version》 |
| 25 | 伝説のチャンピオン |
| 26 | ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン |
| 27 | ボヘミアン・ラプソディ |
| 28 | レディオ・ガ・ガ |
| 30 | ハマー・トゥ・フォール |
| 31 | 愛という名の欲望 |
| 32 | ウィ・ウィル・ロック・ユー |
| 33 | 伝説のチャンピオン |
| 34 | 悲しい世界 (フレディ・マーキュリー&ブライアン・メイ アコースティック・デュエット) |
| 音声フォーマット | リニアPCMステレオ/dts-HD |
音質評価
これと、さっきの「Falling in Between Live / TOTO」と迷うほど、甲乙つけがたい音質の良さです。
これも絶対、dts-HD で聴くべき!
とにかく音の厚みが凄くて迫力があります。
全体的に音がすごくなめらかなんです。
ベースの重厚感が凄くて、これぞライブ会場!って感じです。
ロジャー・テイラーのドラムの音もキレが良くて、定位感も良いです。
音全体がゴリゴリにステージから、こちらに襲い掛かってくるような迫力を感じます。
QUEENの全盛期のライブで、ヒット曲多数収録されています。
私も武道館のライブに行ったことありますが、その時と同じステージセッティングです。
このライブでのフレディ・マーキュリーは最高に喉の調子が良いようで、どこまでも声が伸びていきます。
フレディ・マーキュリーが演奏しているピアノの上に、ビール瓶がいくつも置いてあり、そんなのアリなの?という感じです。
まっ、フレディはいつものことですけど。
まさに圧巻のパフォーマンスです。
まとめ:3作品とも高音質で圧巻のパフォーマンスなので、是非ブルーレイプレーヤで観て欲しい!!
おすすめ3作品ともdts-HD で聴く条件でかなりの高音質で、ファンにはたまらない圧巻のライブパフォーマンスです。
この、音質が良い! というのは私の中ではすごく重要です。
音質が悪いと感じるライブ作品を数多くみてきて、そういう作品は二度と聴く気にならないんですよね。
そんな私の耳をクリアしたのがこの3作品です。
どの作品もライブパフォーマンス自体も最高です。
感動すら覚えるレベルです。
ジャーニー、TOTO、クイーンのファンなら視聴して絶対損はありません!
できたら、ブルーレイレコーダーではなくブルーレイプレーヤーで視聴すると、より音質の良さを感じてもらえると思います。
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それでは楽しいオーディオ・ビジュアルライフを!!

※この記事の内容はあくまで個人の見解で、間違っていたり、最新でない可能性があります。できるだけ公式サイトのリンクを貼っておきますので、正しい情報は公式サイトをご確認ください。



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